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BPPV
健常な場合、半規管を活性化するようにhead downすると心拍数減(10程度)、呼吸数は変化、酸素飽和度は変化無し

障害がある半規管(片側)を活性化した場合、心拍数の減少は少なく(1程度)、呼吸数は増加、酸素飽和度は変化無し、めまいや眼振が発生

両側半規管に障害があるばあい、心拍数の減少は起きなかった

参照資料
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3999523/pdf/nihms-573076.pdf

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