武家屋敷と弘前公園

四月中、私は金子先生に誘っていただいて、弘前​伝統的建造物保存地区と弘前公園に見学に行きました。その伝統建造物群は弘前公園の近くに建てられて、四つの建物があります。それぞれ梅田旧住宅、岩田旧住宅、伊東旧住宅や笹森旧住宅です。金子先生に案内して、私たちはまず笹森旧住宅に入ります、部屋の面積は適切なんで、違う室に分かれています。台所、主室、客室と庭などをきちんと並べて、昔主人公はとやて生活についてをはきっり展示されています。お客さんの室と主人の室は十分な違うことがあります。気をつけるのはお客さんの室に天井があって、同時に床の畳には布縁が飾られています。主室の中央にあるストーブと高さ調節られる装置があります、びっくりしました。窓のデザインも特別なんて、現代の窓口と似ています。それから、順番にほうがの旧住宅も見学して、部屋の用途は違うので、部屋の構造も違います。伊東旧住宅という昔医者の働く場所ですから、入院室を設置されました。梅田旧住宅は昔武士暮らした場所、部屋の前に空き地があります、それは武士の馬を停まるところです。すべて伝統建造物を気がつけに保護されています、腐った木は腐れ部を取り除かれて、新しく木を組み立てました、ほうとんど元の形と構造をそのままに守ります。
その後、私たちは弘前公園にいきました、みんなは亀甲の門から通るとき、高い城の門を見えました。その城の壁に穴があって、昔戦争の用途です、武士は銃を伸ばせて、下の敵を攻撃しました。門から通ると、色々な花と木を見えました。残念するのは、時間は早くので、少し桜しかを咲いています。しかし、桜は満開なくてのに、桜祭りを行っていますが、大勢の人がもう見学します。周りに多い店は特別な食べ物が売れています、黒くて、アイスクリームのようです、何と味が、私も興味があります。公園で一番有名なのはソメイヨシノ、という一番古い桜です、多分もう143歳ですが、今でも健康に咲いています。ところで、木ずつ対応の番号があって、そして、金子先生は番号の意味についてコンテストを行いました、もちろん私は勝てなかった、でも、小野先生とみずほ先生も答えできません、金子先生は、番号の意味や木の種類、見分け方などを詳しく説明してくださいました。一日でそんなに美しい景色を楽しめて、幸せな一日だね。


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