西弘まつりとゆかた

昨日は土曜日でした、私は西弘という祭りに行きました、とても楽しかったです。一時すぎごご、ハオさんの部屋に行って、そのあと、ハオさんと一緒に先生のお宅に行きました。先生のお宅は祭りに近いから、このから祭りの場所まで歩くことができます。2時ごごは、私たちは先生のお宅にきました、そこて、チマさんも会いました。先生はそうめんを準備しておきますから、そうめんをゆでています。麺類については種類がいろいろなタイプがたくさんありますから、私たちに先生が教えてくれました、例えば、茶そば、太いそうめん、黒いそば、細いそうめんです。そうめんを食べながら、いろいろな話をしゃべりました。とてもうれしかったです。最初は、そうめんを食べ方がわからないので、先生は詳しくにおしえてくれました、そうめんのつゆを小さいお皿に入れて、冷たい水を入れて、ねぎと大根おろしときゅうりをまぜます。のりをそうめんにふります。熱い天気のときは、つめいたいそうめんを食べるなら、とてもおおしいです。
せんせいもわたしたちのため、ゆかたを準備しておいてくれました。ゆかたをみたことがあるけど、きたことがありません。だから、せんせいがわたしにきてくれました。そのときは、特別な感覚がありました。わたくし、子供のごろの感じみたいです。家族の雰囲気が思い出して、戻りました。チマさんも私たちと先生とたくさん写真をとってくれました。記念のために、この写真はユニックだと思います。
祭りの時間は八時なので、まだ時間があるから、みんなはハオさんのベトナムのおせんべいとたべて、おしゃべりました。先生も焼いたおせんべいが好きでした。ようかったです。浴衣ですね、見るとき、厚いと思いましたけど、きたときは、とても涼しいです。私は、びっくりしました。:)げたには、はいたときは、あるくのが、まずちょっと難しい感じがするけど、そのあと、ステップの仕方を慣れてきました。面白かったです。
祭りのところで、人が多いし、雰囲気がにぎやかだし、コロナの時期に比べて、とても違います。喜んでいます。わたしは、ハオさんとHINAという歌手の歌を聞きました。うたの言葉がわからいけど、リズムがすきだから、みんなと盛り上がります。そのあと、ねぶたがくるとき、先生がねぶたについている意味を教えてくれまして、もっとねぶたの知識を勉強になりました。楽しいかったです。
九時ぐらい、お祭りがおわって、みんなはちょっと疲れそう打と思ったけど、楽しかったです。私たち、三人で先生にさよならといいましたから、一緒に帰ります。人間のライフとか、仕事がときどき難しいけど、周辺のみんなのおかげで、簡単で幸せなることができます。そうとおもいながら、自分に‘先生、ありがとうございました’といいました。

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