「だれも正しさのために生活しているわけではない。おそらく、生きているうちに革命やユートピアは実現しない。たとえそうでも、「よりよき」へと向かう道のりを楽しむこと。それが大切なのだと思う。」
(松村圭一郎『くらしのアナキズム』)

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