見出し画像

携挙が近づいています。いつも目覚めていなさい。

2022.09.18. 聖書預言アップデート

https://ja.jdfaragministries.com/prophecy-updates

携挙が本当に近づいていることを実感できる内容です。

現実にイスラエルに傷のない雌牛の存在があります。

非常に聖書預言的なことが現実に起こています。

それを知らない人々は、いつも通りの生活をしています。

どうか、携挙(けいきょ)ということがあることを知り、周囲にあらかじめ伝えてください。

このことが非常に終末に生きる上で鍵になってきます。

そして、何より、今、福音(ふくいん)を信じて救われてください。

この世界のすべてを創造されたのは聖書の神です。

そして聖書は、イエス・キリストが救い主であると語ります。

どうか、イエス・キリストがあなたの本当の救い主であることを信じ、受け入れてください。

これが人が本当に幸せに生きる唯一の道です。

2022.09.18. 聖書預言アップデート

忘れられない9月

JDファラグ牧師

今日は、この9月という月の預言的な意味についてお話したいと思います。「忘れられない9月」ちょっと韻を踏んでいる感じですね。実は、聖書預言の教師や生徒たちは、毎年9月のこの時期になると、「秒読み」と愛称して盛り上がります。その理由は「レビ記23章」の「主の祭り」に織り込まれている預言的予型にあります。「レビ記23章4節」を読みたいと思います。

ーレビ 23:4-

あなたがたが定期的に召集しなければならない聖なる会合、主の例祭は次のとおりである。

さて、ヘブライ語原語で”祭り”という単語は実は私の母国語のアラビア語も同じ単語モアドで、約束、定められた時を意味します。この約束の時とは、何を指し示すのか?

答え:イエス・キリストという人物です

「創世記」から始まる全てがイエス・キリストという人物を指し示します。そうして、7つの祭りがあります。7は完全数です。画面は、この7つの祝祭の基本的な図表で、繰り返しますが、これらは全て、イエス・キリストという人物において成就する時が定まっている事を指し示します。最初の4つがキリストの初臨時に成就し、後半の3つ、秋の祭りも携挙と再臨の時に成就します。留意すべきは、贖罪の日を携挙と考える説や、ペンテコステが携挙を指し示しすという説もあります。しかし、預言的に教会携挙を指し示すのはラッパの祭りだというのが大方の見方です。

では最初の4つの祭りについて話しましょう。

1)過越の祭り 

2)種なしパンの祭り

3)初穂の祭り

4)五旬節/7週の祭り(ペンテコステ)

過越の祭りは、十字架によって成就されました。種なしパンの祭りは、埋葬。初穂の祭りは、よみがえり。それから、五旬祭(ペンテコステ)が、教会時代です。ですから、この4つの祭りはキリストの初臨で成就しました。興味のある方は、この祭りを「レビ記」の節ごとの学びで深く学んだので、オンラインで、またユーチューブチャンネルもご覧いただけると思います。しばらくチェックしていませんでしたが、この7つの祝祭だけで、7~8週間を費やしたと思います。とてもとても魅力的で、非常に預言的な意味合いが深いです。

では、秋の祭り、つまりラッパの祭り、別名ロシュ・ハシャナから始めます。年のロッシュ=頭 のことで、新年のことです。この祭りは、七つの祭りの中で唯一、月が前提となっているため、誰もその日、その時を知りません。ですから、3日間という非常に適切な期間に渡って行われます。月がエルサレムの神殿上にぴったり位置する時私たちがラッパの祭りと愛称すこの祭りの始まりを告げるソファ:ラッパを鳴らします。ですから、言わば 毎年違う日になります。そして今年は、、、9月24日土曜日、9月25日日曜日、9月26日月曜日です。では祈りで締めくくりましょう。ー(笑)ー

OK。ええ、そうそう、テンションが上がりますよね。はい。実は、もっといいことがあるんですよ。

で、次の祭りは、ヨム・キプールですヨムはヘブライ語で日、アラビア語も同じで、贖罪の日:ヨム・キプール この祭りは、7年の患難時代の終わり、再臨時に成就すると信じられています。そして最後の、第七の祭りは、タバナクル:仮庵の祭りです。これは、来たるべき王国時代、すなわちこの地上における千年王国統治を預言します。堕落する前、罪が入る前の状態。お~これは全て別の機会の学びですね。魅力的なものになりそうです。私たちは、携挙や天国、永遠の未来について語りますよね。でも、先に千年王国があるのですよ。待ちきれません。脱線しましたね。では、なぜ私は、こんな風に始めたかったのか? なぜなら、この9月は、私たちはもう既に半分過ぎていますが、唯一で、預言的に随所で耳にします。その意味するところを説明します。これには、いくつかの理由があります。今月に限って言えば、特定の日を指し示す重要な出来事がたくさんあるからです。以下は、教会携挙での主のまもなくの来臨を待ち望む人々が注目した、多くの実例のうちのほんの一部です。まずは、先週9月12日(月)のこの記事からです。たぶん皆さん聞かれたでしょう。The Washington Standard紙の9月24日という日付に関するドイツ立法府の不吉な警告についてです。いつ、何を指しているのか、賛否両論ある中このドイツ人議員は、この発言で、

ー引用ー

9月24日は、誰もが自分がどこにいたかを正確に思い出す日になるだろう。この記事は続けます。「言うまでもなく、そんな日は滅多にない。当時健在だった人たちには、ジョン・F・ケネディの死もその一つで、間違いなく、9.11もその一つだ。しかし、私の頭の中では、他の多くのことは思い浮かばず、それよりも、これに該当する日はない。だからこそ、このドイツの国会議員の発言は、とても奇妙に思える。なぜこのことが気になったかというと、(引用中)確かに9月25日、26日は非常に大きな意味を持つと思うからだ。9月24日は、エリザベス女王の死を悼む期間が例外的に7日間延長された事を記念する日で、Irish Mirror紙によると、チャールズ新国王は、慣習の10日間でなく17日間にすると宣言。」

補足しますと、17は非常に重要だと思います。Q/合図の数/ナンバーです。

ここで置いておきます。それについては深入りしません。

さて、ここで興味深いことがあります。女王の死去は、9月8日でした。17日足すと喪が明けるのは9月25日です。ふむ。。。ふむ。。。と言わせますよね。

さて、留意ください。このチャールズ国王は、昨年11月1日にグラスゴーで開催されたCOP26気候サミットで次の発言をした人物です。

「我々は、世界的民間企業の力を結集し、広大な軍隊式のキャンペーンが必要です。何兆、何十兆を”彼が”自由に使えるように。世界のGDPをはるか超え、世界の指導者たち、政府以上に最大の敬意をもって。」ふむ。。。再度、ふむ。。。と言わせますね。「”彼が”」って誰? その誰に加担している人たちがいるのは分かっています。私は、あの彼(イエス)の中にいます。でも、これは誰ですか? OK。

さて、8月30日付けCatholic News Agencyの記事について、最近の預言・アップで指摘しましたが、教皇フランシスコは、バチカン市国の全資金を9月30日迄にバチカン銀行へ移すよう指示したとのことです。スターバックスの一部がキャッシュレス化される前日です。これは、TelegraphとイギリスのAugust紙が報じたもので、見出しは「一部のスターバックス店舗でキャッシュレス化が進み、人々が抗議」画面は、ブラッドフォード、ルゲリーレーンのスターバックス前のこの看板です。

「2022年 10月 1日よりキャッシュレス化します。クレジットカード、非接触型、スターバックス特典決済のお支払いのみとさせていただきます。詳しくは、弊社担当までお問い合わせください。」

必要ありません。問い合わせませんよ。重要なのは、この全てが、先の預言・アップでお話した大統領令を背景にしているということです。ヤフーニュースから引用します。

「米国がデジタル通貨に一歩近づく。」

実は、今年の12月13日という日付が、既に決まっているという説もあります。要は、キャッシュレス化が私たちが考えるよりも早くやって来るということです。先週、私の良き友人であり、ミニストリーの良き友人が、このUSAwatchdogの記事を送ってくれました。聖書サイクルの専門家で、地政学的、金融アナリストでもあるボー・ポルニー氏は、ここ数年、米国のUSAwatchdogで多くの的確な発言をしていますが、その中で次のように指摘しています。

ー引用ー

「聖書から計算すると、今年9月25日のローシュ・ハッシャーナーで、ポルニーは、金融システムの全面的崩壊という結末になると予想していて、9月25日頃に状況が変わると説明している。この日に向けて、暴落が起こるだろうと思う。」

では、素敵な午後を。もっとあります。非常に興味深いです。これで十分でなかったら、、、因みに、木曜日の「緊急速報」です。これを引用する前に、前置きした方が良いかもしれませんが、聖書の「民数記19章」、19章だったと思います。確認しましょう。はい、19章です。「民数記19章」です。皆さんへの宿題です。赤い雌牛と呼ぶものについての非常に魅力的な預言です。神殿で犠牲を捧げ、清めるためには、赤い雌牛の灰を用意せねばならなかった。これまで、何年にも渡ってイスラエルは純赤な雌牛を探そうとしてきました。長年、多くの候補者が、たった1本でも赤くない毛があったため、最終的に失格となりました。完全に赤でないとダメなんです。真っ赤、純赤の雌牛です。ちなみに子牛でないとダメです。この赤い雌牛を生贄として捧げ、その灰を”神殿で”清めの儀式に使うんです。ですから、このように、道具も衣服も、本当に全ての材料が、神殿再建のため用意されているのです。何年も前から話して来ましたね。実際に、イスラエルは許可が下りれば、90日程度の期間で神殿を再建できると考える人もいます。非常に早いです。彼らは準備万端です。彼らはこの赤い雌牛をずっと待っていたのです。赤い雌牛を確認して盛り上がったのに、失格になったことが何度もありました。これについて、引用する前に前置きとしてもう1つ。「ダニエル書9章27節」、「第二テサロニケ人への手紙2章」、他にもありますが、ここではこの2つで説明します。というのも、7年間の患難時代の概略を知ることができるからです。7年間の患難時代に第三神殿が必要であることが分かっています。7年の中間点、3.5年に、「ダニエル書9章27節」、「第二テサロニケ人への手紙2章」通り、その3.5年の中間時点で、反キリストが忌むべきことを行い、荒廃をもたらします。既に神殿があることが前提です。捧げものをするため、再建され、それが7年間の患難時代です。偽救世主、キリストに成り代わろうとする反キリストは、神殿、聖なる場所に身を置き、自らを神だと宣言します。それがユダヤ人が、騙されていたと気づく時です。嘘に。この大規模な欺瞞に。彼らは、これが救世主だと騙されていたこと、嘘に気づき、それが、彼らが真理に辿り着くきっかけになります。真理とは誰か? イエスが真理です。彼らは、偽の救世主に騙されていた事に気づき、真の救世主イエスの下へ辿り着くのです。それが7年間の中間点です。ですからその時、神殿があります。「いつ再建されるのか?」分かりません。私たちが知っているのは、7年間の中間点で、神殿がなければならないという事だけです。では、私は先走りたくありません。今や全てが突如、この9月15日木曜日の事です。イスラエル365のニュースが、この赤い雌牛が、イスラエルに到着したと報じています。

引用します。

「神殿研究所とボネ・イスラエルは、木曜日、5頭の赤毛の雌牛がベン・グリオン国際空港に到着し、神殿礼拝復活に向け大きな一歩を踏み出した。赤い雌牛は、聖書で定められた、不浄を清める儀式の主要な要素だ。」何が興味深いかというと、雌牛は、9月15日に到着し、10日間隔離されます。次の日曜日、9月25日までです。私たちが「聖書預言・アップデート」している時です。「聖書預言・アップデート」するならね。言ってみただけです。よろしい。ふむ。。。ふむ。。。ふむ。。。

またイスラエル365ニュースの別の記事は、

「ベン・グリオンは、70カ国すべてを空港から第三神殿に直行させる準備を進めている。」

なに~~? ほぇ!あっ!えっ!いっ!待って、待って、待って、待って。読んでみます。

ー引用ー

「Israel National Newsは、9月中に200万人の乗客が同空港を通過すると報じた。2020年、イスラエル運輸省は、テルアビブのベン・グリオン国際空港とエルサレム西の壁を直結するテルアビブ・エルサレム高速鉄道の延伸建設計画を進めると発表した。将来の神殿の駅にドナルド・トランプの名前をつけるという提案があった。...引用継続中ですよ。ラビ・イェクティエル・フィッシュは、(私の名前の発音が正しいとは思えませんが)イスラエル365ニュースにこう語った。

「神は巡礼者が神殿に到着するため道を整えておられる。多くの人を運ぶことができる鉄道は、現実的には最良の手段である。」フィッシュは次のように語る。「ラビ・ディスキンは、1892年エルサレムに到着した最初の列車の汽笛を聞いて、こう言った。”彼らは救世主への道を切り開いており、救済が近づいているのです。” フィッシュは、(これ興味深いです)この”救世主以前”の列車現象が、...そう、彼らは、彼らの救世主を待っているのです。ただ、真の救世主ではありません。偽救世主です。反救世主です。反キリスト 油注がれた者、キリストに敵対する者。彼らは救い主を待っているのです。だから、”救世主以前”の列車現象は、ベン・グリオン国際空港からエルサレムの西の壁へ旅行者を直接運ぶ新高速鉄道によって、さらに強く展開中だ。(これ聞いてください)この鉄道は、過ぎ越しの祭りの時期に間に合うよう4月に運行開始予定。」皆さん聞きましたか?待って。エルサレムは過越祭で人がいっぱいなので、鉄道が旅行者を運ぶ準備をしています。エルサレムで、次に過越祭を祝うのは、来年の4月です。人々を神殿に運ぶための鉄道があるそうです。用意されるのでしょうね。ふむ。。。ふむ。。。皆さん、いかがですか? 私は絶好調ですよ。

ー引用ー

「イスラエル全土が神殿に生け贄を捧げる”過越祭”には、まさに高速列車が必要。フィッシュはBreaking Israel Newsに語った。ハシェム(神、文字通り”御名”)は、巡礼者が神殿に到着する道を整えておられる。」(JD天を見上げる)さあ~!! やりましょう。

「牧師さん、何を仰っているの? 携挙がそのローシュ・ハッシャーナーに?日にちを設定しているのですか? 今年のローシュ・ハッシャーナー、2022年の9月になると思うのですか?」

答えは、、、皆さん、答えが欲しくてたまらないでしょう。ドラムロールをお願いします。

答え:そう望みます。ええ、そう願っています。

ー拍手喝采ー

「ええ、再度牧師さん、失礼ながら、以前もこの時期になると興奮したことがありますね。」分かっていますよ。毎年秋の時期には必ずと言っていいほど、テンションが上がります。私たちには分かりません。でも、もしも、、、お~ お~そう、(JD天を見上げる)OK。この点について、一部の人たちの憶測が尽きることがないのは分かっています。ところで、言わせてほしいのは、特にこの時期、携挙についてテンションが上がるクリスチャンが激しく非難されるのはちょっと悲しいです。なぜなら、私が間違いでなければ、携挙を待ち焦がれた人には義の栄冠が待っているのですから。それが、使徒パウロが聖霊によってテモテに書いた事です。彼は、自分の時が終わりに近づいているのを分かっていたのです。彼は勇敢に戦い抜き、レースを走り終えました。(II テモテ 4:7参照)

彼は旅立つ準備が出来ていて、その時が来ているのが分かっていました。パウロはテモテに言います。「私に何が待ち受けているのか知っています。」義の栄冠です。ポイントは、

「私だけでなく、主の現れ(携挙)を慕い求めている人には、だれにでも授けてくださるのです。」(II テモテ 4:8)

ですから、、、そう、もう1つ。たぶん1つだけ。でも、私が間違っていなければ、イエスご自身が弟子たちにこう仰いました。

「わたしはもう行きます。行かねばなりません。あなたがたがわたしに行ってほしくないのは分かっています。でも行かなければ、わたしが父の家に、あなたがたのために用意し、その場所に、あなたがたを連れて行くことができないです。わたしの父の家には住む所がたくさんあります。翻訳によっては、豪邸と訳されています。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。

(ヨハネ 14:2)

わたしがいるところ(御父の家)に、あなたがたもいるようにするためです。(ヨハネ 14:3)

それが携挙です。花婿が花嫁に言っているのです。「私たちは婚約が成立したから行くね。「わたしは、婚姻部屋を建てに行くというわたしの言葉と約束をあなたに与えますそれからわたしは、夜の盗人のように戻って来て、ユダヤの結婚の伝統的慣習の通り、あなたの思いがけない時に戻ってきます。

その日、その時がいつなのかは、だれも知りません。(マルコ 13:32)

わたしは夜の盗人のように来ます。彼らは、花嫁を地面から持ち上げて運ぶのです。ほ~ もしも~し。

それが携挙です。夜の盗人のように。いつ? 分かりません。結婚式は何時ですか? 分かりません。

じゃあ、結婚式のお知らせが問題ですよね? どう言います? はい、ご招待します。時間は、分かりません。日にちは、分かりません。ただ準備していてください。用意していてください。

では、私の話のポイントです。信じようと信じまいと、ポイントがあります。私からそれを奪うことはできません。私はそれを待ち望み、待ち焦がれ、見張って、非常にワクワクしています。イエスが私をこの世から連れ出して下さる事を。OK。もう1つじゃなくて、もう2つです。これがその2つ目、最後です。今朝、こう考えていました。この「聖書預言・アップデート」で、明らかに言及しないのが、「立ち上がって、取り戻そう!!」皆さんそれを決して耳にしないでしょう。その理由は、立ち上がるのではなく、見上げる事なのです。取り戻すことじゃなく、連れ出される事なのです。もう一度言います。立ち上がって、取り戻す事はありません。そう、私は戻りたくない。あなたはそれを手にすればいい。私が連れ出された後、あなたはそれを手にすればいい。あなたはこの世を手にすればいい。私にはイエスを下さい。

会衆:アーメン。はい。主を褒めたたえます。主を褒めたたえます。ー拍手喝采ー

気分が良くなりました。皆さんもそうですように。しかし、そう、何も間違っていません。事実、全てが正しいです。主がもういつでも戻って来られる事にワクワクすることは。あのラッパの響きと共に、キリストにある死者がよみがえり、それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。(I テサロニケ 4:16-17)

そう私は、じゃあ、OK。これについて3つ目の最後。携挙の時を考えてほしいのです。これは現実です。

本当の現実です。意味深なのは分かっています。本当に、本当に、リアルです。私たちはこの肉体を脱ぎ捨てるのですよ。それだけでも。主を褒めたたえます。主よ、早く来てください。私たちは(この体を)脱ぎ捨てます。そう、価値がありますよ。ー拍手ー主イエスよ、ありがとうございます。

この体は、長い間使っていますから、 あと何キロ走れるか分かりませんけど、私たちはこの堕落した肉体を脱ぎ捨て、瞬く間に栄光の体を手に入れるのです。(I コリント 15:52参照)

お~待ちきれません。私たちは引き上げられ、、、そうです。キリストにある死者が先によみがえる。彼らはそこにいて、私たちは彼らに会うのです。私は母に会います。娘のノエルに会います。キリストにあって亡くなった全ての愛する人たちに会うのです。彼らは体を得て、先によみがえります。携挙の時、彼らは新しい体になって、先によみがえるのです。私たちは彼らと再会し、主と会うのです。そしていつまでも主と共にいるのです。ー拍手喝采ー 鳥肌が立たないなら、どうなるというのでしょう。OK。

私たちは、このことをよく考えておく必要があると思います。様々な憶測が飛び交い、誰にも分かりませんが、10月か11月にもっと話をする必要があるかもしれませんね。それは嫌です~どうか主よ~。でも、よく考えるべきだと思います。何を考えるのか?今起こっているあらゆることを考える。たぶんもっと重要なのが今起こっているあらゆる事のその早さです。間違いなく全てが正に、聖書預言がそうなると語る通り、定まった約束の時間に向かっているように見えます。このことが、前述の「忘れられない9月」の話に戻します。残りの時間で説明したいと思います。その為、先に進むので、フェイスブックとユーチューブでのライブ配信をここで終了します。

ー本編ー

この2年余り、誰もが売買できるようにする為、私たちは、コロナ注射に相対し、バイオデジタルIDへの言わば預言的軌跡を、目の当たりにしてきたのです。そう、これは要約的で、言い過ぎでなければよいのですが、この2年余り、私たちが目にした事全てがその方向に進んでいます。ここでキーワードは、皆さん、この単語に留意してほしいのです。バイオ、生物学的、細胞融合。これは生物学的(生体認証)IDで、デジタルで、生物学的に、医学的誰もが売買できるようにするための意図的に使う単語ですが、しるし/刻印です。これは「黙示録13章」です。皆さんよくご存じの通り、少なくともそう願いますが、「黙示録13章」は、獣の像、獣の崇拝、獣の印について語ります。その人物の名、その名を表す数字666のしるしがなければ、売買はできません。(黙示録 13:18)

それが「黙示録13章」です。ですから、すべてがその方向に非常に迅速に向かっていると言っておきます。経済的に、財政的に。経済的に買うことも、経済的に売ることも”これ” がないとできません。じゃあ、”これ”とは何か? そう、9月12日(月)、月曜日は色々なことがありましたよ。私は月曜日が好きではなく、特に先週の月曜日は好きではありませんでした先週の月曜日9月12日、皆さん聞きましたか? さらに別の大統領令が出ました。さて、ちょっとお付き合いください。これはひと言では言い表せないからです。

「米国バイオ経済のための持続可能で安全、かつ確実なバイオ技術及びバイオ製造技術革新促進に関する大統領令。」

何ですって? よろしい。まずこれを引用させていただき、これの説明に最善を尽くします。

第1条項 方針:「私の政権の方針は、以下の革新的な解決に向けて、バイオ技術とバイオ製造促進の為

政府全体の取組みを調整する。健康、気候変動、エネルギー、食糧安全保障、農業、(これはどうでしょう?)供給連鎖回復そして国家と経済の安全保障。」この方針とその成果の中心性は、公平性の原則です。

聞こえは、お~倫理的~お~安全、お~安心ね、はいはい。

「全ての米国人と国際社会に利益をもたらす方法で、技術、プロセス、製品にアクセスできるようにし、米国の技術的リーダーシップと経済的競争力を維持。」

因みに、この全リンクを貼っておきます。かなり長いです。引用継続します。次の引用をよく聞いてほしいのです。

「我々は”遺伝子”工学技術とテクニックを開発し、コンピューターにソフトウェアを書き込みプログラムするのと同様、細胞の回路に書き込めるようにし、生物学を予測可能にプログラム可能にする必要がある。”生物学的”データの力を解放し、コンピューティング・ツールや人工知能(AI)などを通じ、大規模装置の設計、製作科学を発展させると共に、商業化障害を軽減、革新的技術や製品がより早く市場に到達できるようにする。」

第12.1条項:「共同研究プロジェクトや専門家交流を含む協力強化。バイオテクノロジー研究開発に関し、 特に”遺伝子”分野で。」

第12.4条項:「”遺伝子”配列データを含む科学的データの公開共有推進の取り組み。」

では、聖霊の助けを借りて、この9月12日の暗号のような大統領令を解読することに全力を尽します。これは、キャッシュレスDNAバイオデジタル経済システムであり、事前に計画された制御(支配)解体後、現在の世界経済崩壊後と言った方が良いですが、移植され、実施されるものです。この内容の意味は、

トランスヒューマニズムの到来を告げるため、すべての人が人権を放棄することです。人間と機械の融合です粘土(人間)と鉄(機械)は混ざりません。(ダニエル 2:43)

第四次産業革命。皮肉なことに、「ダニエル書」の預言、第4の王国、最後の王国です。簡単に言えば、これは、インフォームドコンセントを根絶する正式な文書と宣言で、そうすることで、遺伝子編集技術を認可する事で、聖書預言通り、人間と機械の融合です。さらに、人工知能は正に悪魔の知能で、患難時代に人間のDNAを変化させます。しるし・刻印を受け入れるすべての人を、”(引用)命のソフトウェア” でハッキングし、永遠に破滅させ呪います。ユヴァル・ハラリ氏を引用してきました。彼は、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ氏側人物で、基本的にこう言っています。

「我々は、人間をハッキングする。人間である意味を再定義する必要がある。」

ふむ。。。CRISPER/Cas9技術として知られているものを使って、人間のDNAを変えられるなら、基本的にはこうなります。ハサミが人間のDNAに入り込み、DNA鎖を切り取り、”これ” と置き換える。”これ” って何か? おぉ、違うコードです。違う台本とプログラムです。

「我々は、あなたのDNAというソフトウェアにOSをインストールし、再プログラムする。」

それが、これです。え~、うーん。。。狂った話に聞こえるのは分かっていますよ。ノアの時代と同じように。

「人の子(イエス)の到来はノアの日と同じように実現するのです。」(マタイ 24:37)

なぜノアとその家族が助かったか知っていますか? 彼らの遺伝子は無傷だったからです。彼らはネフィリムによって人間のDNAを傷つけられていなかったから。彼らは遺伝子が無傷でした。それが理由です。ですから、このしるしを受け入れる人全て、神がこう仰るのではありません。「あ!これで終わり。永遠に呪われる。」

違います。あなたはもう人間ではないから、贖われないからです。イエスは、100%神、100%人間として来られました。人間を贖うためにです。トランスヒューマンのためではありません。サタンはそれを知っています。悪魔的知能です。サタンはそれを知っています。サタンが人間のDNA、遺伝子プールを堕落させることができれば、彼は永遠に人間を破滅させ、呪えます。それがサタンのしている事です。

この技術を、人間が考え出したと思いますか? あり得ません。OK。

昨日私は、保存版を再見しました。するべきじゃありませんが、しました。昨年の1月10日の「決断の時」と題した「聖書預言・アップデート」をみました。(2021.01.10. 聖書預言 / 決断の時)

それをした理由は、当時、私はモデルナ社のウェブサイトから、彼らが「”命のソフトウェア”と呼ぶOSをインストールする」と公然と書いてあるのを引用しスクリーンショットを参照しました。で、ポイントは、それ以降、削除されています。しかし、私は保存していました。そこから今引用します。これがそのスクリーンショットです。もう実際には出てきません。彼らの注射を介して、OS(オペレーティングシステム)をインストールすることです。ちなみに、彼らの言うオペレーティングシステムとは、非常に詳細に説明されています。彼らがOSと呼ぶものです。引用します。

「我々のOSは、mRNA(伝令RNA)化学の幅広い可能性を認識し、コンピュータのオペレーティングシステム同様機能するmRNA技術プラットフォームの創造に着手。異なるプログラムにPlug & play(接続して機能する)できるよう互換性を持たせて設計。我々の場合「プログラム」や「アプリ」とは、我々のmRNAの薬、唯一のmRNA配列で、タンパク質を”コード化”する。我々のmRNA薬は、「命のソフトウェア」だ。(引用継続します)これらのインストラクションセットを利用することで、当社の治験用mRNA薬は、ソフトウェアのような品質を実現する。また、異なるmRNA配列に、単体のmRNA治験薬に配合することで、異なるタンパク質のコード化も可能。」

いいえ、結構です。本当ですか? ええ、ありがたいことに これらの動画やウェブサイトを保存していて、アップロードしてくれている人たちがいます。これは、元モデルナ社最高医学責任者タル・ザックス氏によるTEDトークのYouTube動画です。2017年当時の彼の発言です。引用します。

「今日は、私たちが実際に、命のソフトウェアをハッキングしていることをお伝えするためここに来ました。臓器は細胞からできています。全ての細胞には、メッセンジャーRNA、略してmRNAと呼ぶものがあり、これがDNA/遺伝子からタンパク質に重要な情報を伝達し、私たちの体を作っています。これは、細胞が実際に何をするかを決める重要な情報です。私たちは、それをOSのように考えています。私たちの体の全ての細胞にあるだけではなく、実は、生きている全ての生物体の細胞の中にあるんです。同じことなんです。ですから、命のソフトウェアと呼ぶもので実際に変え、コードの一行を導入したり、コードの一行を変更したりできたら、その結果、それは深い意味合いを持ちます。」引用終了。

!!! 待って、待って、待って、待って、待って。待って、何だって? ここ(聖書)にあります。ここです。ここ、ここにあります。ここにあります。ええ、それがここ。あ~これは、こっちです。

「頼みますよ、牧師さん。 ちょっと大げさじゃないですか?」あ~たぶんそうですね。つまり、「深い意味合い」ですって? それって控えめな表現です。永遠の意味合いですよ。彼らは、人体の細胞を再プログラムし、コード化し、スクリプト(台本)化し、もはや人間でなくそうとしています。彼らはしています。彼らはしているのです。恐らくこう言うべきだと思います。よく聞かれることなので。

「それで、牧師さん、私は接種しました。何と仰いますか?」はい、主を褒めたたえます。

神は、この注射の影響から物理的にあなたを守っておられます。個人的に接種した人たちを、神はその恵みで守ってくださっていると私は知っています。しかも、まだ生きているのですよ。彼らはまだ生きています。私はその事で主を褒めたたえます。彼らは 悪影響が出て来るのか? ええ、確かに。既にそうなっています。既にそうなっています。

「では、彼らは救いを失ってしまったのですか?」絶対そうではありません。

あり得ません。あなたが新生しているなら、もう一度新生していないになり得ません。ここがポイントです。7年の患難時代に、彼らが誰であろうとこれが何であれ受け入れるのは、知らず知らずの事ではありません。知らず知らずではなく、獣を崇拝し、獣の像を拝み、獣の刻印を受け入れるかどうか彼らが自分で決断するのです。こんな風にはなりません。

「知らなかったんです。私ってまだ救われてる? これを受けちゃったんだ。私は運命づけられてるの? 私は刻印を受けたの?」

いいえ、あなたは自分が受けたことが分かっています。そんな風にはなりません。またそれだけでなく、「第二テサロニケ人への手紙2章」でもあります。これで着地点に持っていこうと思います。教会が取り除かれない限り、反キリストは出現しません。ですから、反キリストは、、、彼は既に存在します。彼はもう舞台裏にいると思います。しかし、教会が携挙されるまでは、その正体を明らかにすることはできません。なお、携挙が7年間の患難時代の始まりではありません。「ダニエル書9章27節」の7年間の和平契約が7年間の患難時代の始まりです。しかし反キリストとそのしるしは、今あり得ません。反キリストがまだ出現していないからです。ですから、今起こっている事は何でも、そのしるしではありません。そのしるしにはなり得ませんが、必ずそうなります。私は共有し、引用しているだけで、都合よく操作してません。この記事の大統領令を、このモデルナの人たちを引用しているんです。私は引用しているだけです。彼らは、皆さんや私に自分たちがしていることを語っています。それが既に起こっています。「深い意味合い」ですって? はい。ここが核心です。もしこれが定められた約束の時なら、またそれが最も確実にあり得るなら、教会携挙はもう目の前だと思いませんか? 赤い雌牛の事だけ考えてみましょう。4月に再建される神殿に、人々を運ぶ鉄道が既に用意されているんです。

えっと、10月、11月、12月、1月、2月、3月、4月。7ヶ月。7ヶ月です。

携挙が、7年間の患難時代前に起こるなら、そうですが、私たちは既に、7年間の患難時代に起こる全てを彼らが計画している事を目にしています。その結果、理性的にどのような結論になるでしょうか? 携挙が戸口のところに来ているのではないですか? 私はそう信じます。これが「聖書預言・アップデート」をする理由、福音で締めくくる理由、救いの簡単な説明「救いのABC」で締めくくる理由です。

「福音とは何でしょうか?」良い知らせです。良い知らせとは何でしょうか? イエスが(地上に)来られ、十字架にかけられ、葬られ、3日目によみがえられた。そしてイエスは、ある日戻って来られる事。それが良い知らせ=福音です。福音という言葉の意味が、良い知らせです。

「あなたの負債は支払われました。あなたは自由です。」

「何の負債?」お~罪の負債、死の罰則です。

A:自分が神に背いた罪びとであるのを、Admit/認める または、Acknowledge/認識する。自分が罪びとと認めない限り、なぜ救い主に興味を持ちますか?

ローマ人への手紙3章10節に書かれています。

「義人(正しい者)はいない。一人もいない。」

ローマ人への手紙3章23節がその理由です。

「すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、」

私たちは誰しも、生まれながらにして罪びと的外れなのです。ですから、イエスが仰るように、神の御国に入るためには新生しなければならないのです。ローマ人への手紙6章23節、これが興味深いのは、先に悪い知らせと後に良い知らせがセットになっています。悪い知らせとは?

「罪の報酬は死です...」(ローマ 6:23a)

私たちは皆、罪びとなので、死の宣告を受けています。それが悪い知らせで、次が良い知らせです。

「神の賜物は私たちの主キリスト・イエスによる永遠の命です。」(ローマ 6:23b)

購入したもの、支払われた報酬に留意ください。イエスが支払い(購入し)、贈り物にして下さるのです。イエスは全てを懸けられ、全額支払ってくださいました。そして、イエスが支払われた、キリストにある永遠のいのちという贈り物を私たちに差し出して下さっています。それがAで、次はB、中心です。

B:あなたの心で、イエス・キリストが主であると シンプルに、Believe/信じる。

ーヨハネ 3:16ー

神は、実に、そのひとり子(イエス)をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を”信じる”者が、(イエスに信頼を置く者が、イエスを信じる者が)一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

ローマ人への手紙10章9-10節、

「あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。」

いかに決定的か留意ください。最後にCです。

C:主の御名をCall/呼び求める、Confess/告白する。

また再度、ローマ人への手紙10章9-10節、

「あなたの口でイエスは主と告白し、(心で信じた結果、生じる表現です)「あなたの口でイエスは主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。」

その理由は、

「人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」

最後に、ローマ人への手紙10章13節、

『主の御名を呼び求める者はみな救われる。』

私はあなたに切に願います。前提はしません。あなたが今日ここに来ているか、オンラインで見ていて、今まで主の御名を呼び求め、心で信じたことがないのなら、今日が救いの日です。私はあなたに言っています。あなたに切に願います。どうかお願いだから。私たちは差し迫っています。これが終わりです。これが終わりです。もう時間がありません。なぜ、永遠のいのちというあなたの人生で最も重要な決断を

先延ばしにするのですか? 正に神の御言葉がそうなると語る通りにこれらのことが実現し始めるのを目にしているのに。その通りになっています。イエスが仰いました。「ルカの福音書21章28節」です。

ールカ 21:28-

これらのことが起こり始めたら、身を起こし、頭を上げなさい。あなたがたの贖いが近づいているからです。

私たちの贖いが近づいています。本当に近づいています。繰り返しますが、意味深なのは分かっています。本当に、本当に、本当に、本当に近い。

切に願います。どうか今日があなたの救いの日でありますように。

では、最後に今日の「しかし、神は。ストーリー証」です。

あるキリストの兄弟からで、何年もの間、オンラインメンバーとして、メールのやり取りする機会に恵まれました。匿名にしてほしいと頼まれました。

「JD牧師へ。お元気でお過ごしでしょうか。9.11の真実を教えて下さって、お礼を言いたかったんです。人々があなたのメッセージを聞く耳を持って受け取れるように祈ります。私たちは正に最後の瞬間にいます。あのラッパが鳴るのが待ちきれません。

昨年、私は母校のFCAで働くことを拒否されました。未接種だからです。また、同じ理由で母校のサッカーのコーチ職も差別を受けました。元ラインバッカーで、チームキャプテンだった私は、体を張って屈しないので、チームから事実上追放され、疎まれました。しかし、神は。この春、大学のコーチが交代した後、神は私に、チームのボランティアに参加する機会を与えてくださいました。最終的に、大学院のアシスタントコーチのポジションをオファーされました。しかし今回は、神は私自身の意思で辞退することをお許しになりました。妻の仕事の都合や、もうすぐ生まれる第一子、また時給が約360円ということもあり、結局は断らざるを得ませんでした。2022年夏へ早送りします。大学の体育会系で採用され、

もうコロナの規制がなくなりました。従業員へ接種の強制はありません。形式的には、免除書類を提出することになりましたが、審査や拒否はされません。この週末、初めての本拠地試合で、45,000人のファンの前中盤、名誉キャプテンに選ばれ、試合前に表彰されました。神がなさったことに、ただただ畏敬の念を抱いています。この2、3年は私にとって困難な時期でしたが、困難に直面した時、救い主に頼り寄り添うようになりました。神は、ご自分の栄光のために私の状況をすべて好転させ、特に私を雇わないことに加担した人たちを皆に示されました。主が全てを支配なさっておられ、御座におられるのです。私たちの神は素晴らしい神です。福音の真理を伝えるあなたの忠実さとこれらの 「しかし、神は」の証の共有に感謝します。試練の中で、他の人たちの人生に神がどのように動かれたかを聞いて、私は希望に満ち溢れました。私にもその時が来たのです。

かつて書かれたものはすべて、私たちを教えるために書かれました。それは、聖書が与える忍耐と励ましによって、私たちが希望を持ち続けるためです。(ローマ 15:4)

カポノは上がってきてください。皆さんご起立ください。ー拍手喝采ー

神がそうなさるのが大好きですよ。

天のお父様。感謝します。主よ、私たちは大変ワクワクします。あのラッパが鳴るのが非常に近づいているのを知っているからです。しかし、主よ、これにワクワクせず、むしろ震えあがっている人たちがいることも痛感しています。しかし そうなる必要はありません。主よ、怖がっている人がいたら、それはあなたと正しい関係ではないと気づくように祈ります。そうすれば、あなたへの準備ができるからです。ですから主よ、今日、彼らが降伏し、心で信じ、今日が彼らの救いの日となるよう祈ります。

最後に、主よ。戦いに疲れ、重荷を背負っている人が大勢いるのを知っています。主よ、私は祈ります。私が今日話したことが、大きな励みとなり、新たな希望と力になりますように。主よ、幾人かは、、、日ごとではありません。時間ごと、瞬間ごとです。ですから主よ、あのラッパは、もういつでも鳴りうるのを知っている事が、私たちの唯一の希望です。主よ、あなたが私たちの唯一の希望です。主よ、どうか、疲れて、落ち込み、絶望し、失望し、本当に苦労している人をあなたが励ましてくださいますように。彼らを起き上がらせてください。彼らを起き上がらせてください。私たちみんなが信仰の創造者であり完成者のあなたを見上げ、私たちはあなたが来られるのを知っています。どうか、主イエスよ、早く来てください。イエスの御名によって祈ります。アーメン。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?