フォローしませんか?
シェア
久しぶりにまた、ひとつの投稿にスキが20個以上ついた。 スキの数は読者の「共感」の度合いを…
子どもの保育園の保護者参観に行ってきた。 折り紙で雪だるまを折った後、「雪だるまを基に自…
先日、子どもにコマ撮り動画作りに誘ってみた。子どもを「観る側」から「創る側」に変えようと…
「手がかからないから」という理由で子どもを「動画漬け」にしてはならない。 ある時うちの子…
最近うちの子は少し時間ができるとすぐ「テレビ観たい」「Youtube観たい」「Amazon prime観た…
映画「E.T.」は、PG12の年齢制限がついているが、なぜだろう。子どもが学校をサボったり、警察…
最近は、これからの新しい教育と子育てのことばかり考えて過ごしている。読む本もそれに関連するものが自然と多くなってきた。 これまでの教育/子育ては、子どもはまだ未熟な存在であり、彼らがまだ持っていないものを『与えて付け足してやる』という発想に由来していた。 しかし、これからの教育/子育てには、その子が持っているものを引き出し、可能性を広げるという発想が必要である。 つまり子どもを信じること。これだ。 (200字)
「教師の役割は、子どもたちに出来合いの知識を与えることではなく、子どもたちが『発明・発見…
建築家の安藤忠雄氏が、子どものための本の聖地「こども本の森 中之島」をつくるという。 開館…