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「デザインには多様な解釈があるからよくわからない。自分たちはデザインの話はしない。」「デ…
ものごとに集中して取り組もうとしても、思い立ってすぐにできるわけではない。スポーツや芸事…
先日、子どもにコマ撮り動画作りに誘ってみた。子どもを「観る側」から「創る側」に変えようと…
「手がかからないから」という理由で子どもを「動画漬け」にしてはならない。 ある時うちの子…
日本はDX(デジタル・トランスフォーメーション)が海外諸国に比べかなり遅れているらしい。 …
最近うちの子は少し時間ができるとすぐ「テレビ観たい」「Youtube観たい」「Amazon prime観た…
私はnoteに投稿したい話題をリスト化している。ここには50個ほどの項目が挙がっているが、その中には「おすすめの本について」など、具体的に全てが書かれていない項目もあり、潜在的に書きたいことは常に100個以上はある事になる。 しかし、それらを「記事」という作品に仕上げるためには高いハードルをいくつも越えなければならない。 毎回生みの苦しみがあるのは変わらないけれど、そのプロセスを楽しみたいと思う。 (200字)
昨年の年末に、自分のMacのOSを最新の「Catalina」にアップデートしてしまった。 「してしまっ…
私はここぞ!とばかりに集中したい時、聴く音楽をいくつか用意しているが、今日はそのうちの1…
例えばカメラを持ち歩く時、その人は「何を撮ろうかな」と周りをよく見るようになるのではない…
noteを継続的に更新し始めて3ヶ月。はじめてひとつの投稿にスキが20個以上ついた。 教育/子育…
映画「E.T.」は、PG12の年齢制限がついているが、なぜだろう。子どもが学校をサボったり、警察…
昨日、ついにこのnoteのフォロワーが100人を超えた。 10月中旬に、2016年から眠らせていたこの…
最近は、これからの新しい教育と子育てのことばかり考えて過ごしている。読む本もそれに関連するものが自然と多くなってきた。 これまでの教育/子育ては、子どもはまだ未熟な存在であり、彼らがまだ持っていないものを『与えて付け足してやる』という発想に由来していた。 しかし、これからの教育/子育てには、その子が持っているものを引き出し、可能性を広げるという発想が必要である。 つまり子どもを信じること。これだ。 (200字)