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【私が女性としての生き方のヒントを見つける為にやっていること】

そのひとつに

起業家や革命家、芸能人やスポーツ選手。その他、ある特殊なものに秀でた"出すぎた杭"の人たち、もとい、破天荒でその時代・世の常識を逸脱していたであろう人たちの、

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パートナー(恋人・妻・伴侶)は
どんな人物だったのかを調べる
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というのがある。

岡本太郎でいうところの岡本敏子

白洲次郎と白洲正子

チェゲバラとその妻

サルトルとボーボワール

スティーブジョブスとその妻

家入一真と家入明子

ダウンタウンの浜田雅功と小川菜摘…

etc...

男性側が目立つ反面、それに気を取られているとわかりにくい存在だったりするのだが

しかし見つけてみると
彼女たち自身が破天荒であり、かつ自立していて突拍子もなかったりする。

彼女たちの存在がいつも気になっている。

自分自身がまずあり
そして誰かを支えている。

素敵(●´⌓`●)…♡

なんでこんなこと書いてるかってさ。

クリスマス近いでしょ。

だからね。

恋をしろってことだよ!

こんにゃろー!

記: ある年末の私

※写真
アラサーに刺激の強い読み物たち

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