冰空蒼のぷりぷりーぐ8期自戦記:三本場

はじめに

どもども〜🪭冰空蒼です。
今回は4登板目の自戦記を書いていきます!今回は東場で終わってしまったので少し短めになってしまいますがしっかり振り返っていきます!

第6節2試合目

第6節2試合目!前節がぶさん、りょーさんのデイリーダブル、1試合目のがぶさんが2着で3連続+が続いていて流れに乗りたいところ!!
では早速振り返っていきます

東1局 ターツ選択

早速始まりまして東1局、イッツーが見えて東が対子のそこそこ戦える手牌。ターツオーバーして、ターツ選択…場に4mが2枚見えてることもあり二度受けが弱いと判断して打点重視でツモ切り。東を鳴いた後の頭がなくなってしまうデメリットもあって難しいとこでしたが、ドラ1m受けもなくなり、カンチャンリャンメンののみ手一向聴を取るのか、て言われると怪しいので、打点最重視で行きました。

東1局1本場 ドラ3聴牌

連荘して一本場、親リーがきた順目にドラ3の役なしカン6p聴牌。ここではダマを選択しましたがちょっと弱気すぎましたね。これは流石に鉄リー、流石に和了逃しが痛すぎる。結局次順6mをツモって9m放銃。リー棒分得しましたがよくない選択でしたね、反省。

東2局1本場 愚形が残りそうな一向聴

東1局3本場で自分が1300は1900を和了り、東2局先制二面聴牌が流れ、二本場。一応二向聴だけど愚形がかなり残りそう。ドラが中なので、役が掴めない副露をすることにより中を掴んだ人がオリるかもしれない、と二つの要素からトイトイとタンヤオ、西の後後付けでポン。これは自分の中だと結構したいよりで、1人聴牌でも上々、和了れたらラッキーみたいな感覚でした。まあ、リーチより副露の方が好きなので副露手順にしたのもあります笑

東3局2本場 7mキャッチ

目論見通り他3人がオリ、全員ノーテンで流れて東3局。普通に進めていたところで対面と上家に1副露。自分はラス目なので行きたい局ではあったが、流石に両方聴牌だと感じていたので危険牌の7mを引いたところで止まり、オリへ。結果的にビタ止めになってラッキーでした🪭

東3局3本場 親が怪しい気配

親が対面から和了り連荘して3本場。親がオタ風から鳴いて役バックor染め手の気配。5巡目聴牌というかなり警戒するには難しい段階ですが、自分はここで親が張ってるかもしれないと思い、8m8pの選択で打8p。何か萬子を引いてきたら2p4p4pと落としていく予定でした。対面が東を打って放銃した時は今日の自分冴えてる!!て思いました笑

東4局 安牌残すか…?

東3局4本場で1000は2200、東4局で1000オールを和了り、連荘して一本場。安牌の中を引いてきて残すかどうか…対面への放銃が1番やってはいけない点況で幸い中を切っても7p9pのターツが安牌なので比較的ツモ切りたい…んですが、3sをすでに切っていること、索子が伸びた時に切るのが7p9pなので対面への安牌がなくなってしまうことの二つを重視して打8sとしました。結局次順6s引いてくるんですけどね…( ;∀;)
これもう対面に打たなければほぼほぼ3着にはなれるんですが、1,2着になるのがほぼ無理そうなのでそこまで頑張らなくてもいいや、と思ったのもあります。

同じく東4局一本場 カン!!!

同じ局から。結局カン8pで聴牌は取れたんですが、次順に5pを持ってきて、対面、上家は聴牌入れてると思ったので現物の9pを切ってカン6pにとって流局か…て思ったら最後に白が。自分はまだ続くと思ってたので変な牌を引きたくなかったのでカンしなかったんですが、これは流石にカンでしたね…
4000オールは2着浮上で即終了なのでいくら待ちに自信がなくても鉄カン。いやぁ、これはかなり痛いミスですね…反省ポイント🪭

結局対面が聴牌を取れておらず、原点上のプラス3着に。この展開でプラスの3着になれたのは正直ラッキーで、頑張ったなって思いました。そしてチームもこれで4連続プラスポイント!!この流れに水をささなくて本当に良かったです…笑

おわりに

なんとか連対をとりたかったんですが、まああの展開でプラスの参着で終えられたのは個人的にも及第点かな、と思います。正直読みも冴えてたのでトビ終了になったのは残念でしたね…あのまま続けば勝てるかも!!て思ってたので結構悔しいです
今回の反省点、弱気にならないっていうのを次の登板でも意識して絶対連帯とってこようと思います!!

ここなで読んでくださった方、ありがとうございました!!次の5登板目の自戦記ノートも執筆していくのでまたその時に会いましょう!!
ではでは〜🪭


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