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『SDGs』って、何?。(2)超原因

驚く猿たち。広く何も見えない世界。
彼らは、物音も会話も無い世界で、何故、驚く状況判断が出来たんだろう。
この地に、無限時間の王城が在って、彼らは、予想もない、猿人に至ったのかもしれない。
普通に、人が多で歩けれる人たちに、「返信できないが、驚けれる猿」を『王城の猿』と表現(一覧表計算)する言葉もあった。

特殊訓練場育ちの中でも、「即効突撃訓練」を思わせる、幼少時に近い少年が、見上げ、「何故、骸骨話題があるのか。何故、草木が生えないが有り得るのか。」等々、質問言えれ。

多少歴史話。

かつて、大して遠方でもない王城から、一人の女性が逃げ出した事件が有り。総軍の長ご自身が怒られ、この地球儀の地図全域が怒鳴り声を聞く目に遭ったのだ。
「さすがに、王者ご自身で無いのであれば、人々は叱責から、日常生活を取り戻すのは、難しいのかも、しれない」と、人々は雑談し合った。

また別の時代、王城戦・王者出場戦続く日々が有り、名の通り、王者ご自身が出場続く、よくよく思うと、不思議な光景が続いた。※王城側対策案の戦場作戦話多々あり。
「王城側に行くと王者のご様子が見れるかも」のアイディアが飛び交い出し、生まれ変わりの最中、自然と見に行った。
王者は、このチビに気付き、数回にわたり、こちら側を見続け。
ある時、部下を叩くも、怒るも無い、王者が、何かを見、一瞬で、あの太い腕で、殴ったのだ。

王者ご自身も記憶が内容で、後々、不思議がられ、複数回展開あった時に、一人の平均住民姿背丈の女性が、殴り吹っ飛ばされてるのが見えたのだ。

さらに、昔の展開だが、有る時、王城に、「誰も居無い」と兵隊員にも見える様な細い男性が、言いに来たのだ。無数回にわたり、違う意味かも、聞き返しがあった。
例えば、消滅したとしても、単細胞が居る限り、王者の国民は居るのだ。
男性の言ってる方向へ、行ってみる事にした。チビより前に、次々、全力で走り出し、もう、姿も見えない。その方向は、この地域だったのだ。
男性は、英雄が付き添い、後から出立した。
※単細胞が居る:結構、単細胞があると、生き物は、元の姿に戻れるので、現れた表現語。

現場に入り、間もなく、「猿に飯を」と指示姿が有り、人慣れしたころに近づいて見た。すでに、個別の性格顔が現れ、一緒に山で遊んでた友人数人も見える。さらに、しばらく待つと会話を仕出し、照れてる仕草が伝わってきた。※王城側手伝い達。
積年の、公園遊び付き合い或る友人達だからか、「何が在ったのか。何か見たか。」、人語で返答有り、ギャグを言ってる様子だ。

ある茂みが出来、その中央で机の上に居たのが、あの運動不足猿だった。同時間に異様に気付いてたからか、目撃直後、大型女帝の言動に見える大きい猿が、数体、その猿に突撃し、後、何か言い争いをしてる。即座に「王城英雄に伝達を」と言った。英雄が、状況連絡先を知ってるからだ。
その運動不足猿が、あの逆伝説の、世界の被害起こしてるのではないかという、存在だったのだ。
※逆伝説:王城側の逆行動。

兄の道場の門下生でも或る、弟分達が、かわいらしい猿の遊び方で、「大きい人が、した事だから、心配いらないよ」見体な言を言わんとしてる様だ。
若干遠方で、大型女帝の悲しんでる時の、雄たけびが聞こえた。いつもと、違う発音なので、見に行ったら、大猿姿だったことも或る。
広域世界最強王城警備兵が倒れてたり、変な風景だ。

小猿さんに成っても楽し想に遊んでる者達は、何者なのか。かの『武蔵野広原生き残り』と言われ続い居り、王城猿将軍の部下、大型格闘王者の道場に通い続いてる。各地で好かれており、広域最強王者のそれぞれの後ろで、嬉し想に雑談続いてる姿を目撃者も多い。
その彼らが、「猿に成れ」と、例えば神に言われても、成るだろうか。
余談だが、通常自力で立ち、遊び出せれる小猿たちの近辺に、運動不足猿、別名『家政科0点女の猿型』が居たので或る。広い広場の中央で机の上の猿、大量の写真の中から、その人物にしか見えなかったのだ。

自分も経過が順番に成って無い常体に、よく成る地域だ。おそらく、その猿の情報から、王城最強猿将軍が、指示の中に居るのだろうと、想える。さらに、王城周辺に見わたし習慣ある、王城最強警備兵隊長も、前に出られたのである。
この手の幾つもの情報を聞き、その『家政科0点女の猿型』が、悲鳴を上げ泣いたのだ。

例え人型であっても、家政科0点女に対して、王城王者の警備兵隊長が、来るので怖い等、どの世界でも、見た事無い。単純に絵本を参考にすると、王様に危ないを指示も或る警備兵隊長が、体力レベル0や、知識容量0グラム等しか連想無い人物と、対決話なのだ。
数多の格闘王者歴たちが、前に出る中、状況慣れの将軍が前に出、「下がる様」等の指示が通る。

お空に或る遠くで、ある幼少の少年が、不思議想に顔を上げ、眩しそうな眼で、何か口からつぶやいたのが、聞こえた様な感じだったのだ。
その横の風景に、あの伝説のヒーローや大英雄の少年姿達が、その幼少の少年を、無音で見てたのが見えた。


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