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世紀末に、世界を計算する

ここ最近、頭の中、シュミレーション漬けですが、大して意味ありません。

何故か、栄養不足っ娘が、近所付き合いの様な、質問をしてきて、一見で、可哀想な、世界です。
隣から、「栄養不足っ娘が、阿保なのが可哀想」と、小舞娘までも、感想を言いに来て、これも可哀想です。

昔、巨大女神メドウーサと同等大きさの、巨大女神カリカリが、「自分に近づく痩せた仔が、可哀想」と言った事が、このチビに対してあり、一瞬で(気圧等で)吹っ飛ばすほど、怒ったこともありました。
大型+格闘+王者には、多重理由で、近づかない、世界共通交通ルールです。

「ルールでなく、怪我回避では」と思う人も多い、現代ですが、強烈RPG時代に、言葉がお気に入りの勇者が、『留~流』を考えていたのが、同学年に伝わったのが、使ってるルーツです。一応意味が、『過去から未来の流れ』の様な目線が有り、「怪我回避は日々の繰り返しによって出来る」習いがあり、ルール(流れ)に成ります。
一応、仲間内では、一番不憫だった「勇者にリハビリのきっかけを」の様な、無言の行いです。

この特定個人の勇者も、『家政科0点女』から、大型英雄達の疲労を守り、体の状態を立て治せず、現代も、治療話が好きな少年風な人物です。が、名の通り、触発すると、家を投げれたりするので、注意通りに近づかない事です。
戦い部門の100%の人数が知ってる事ですが、『家政科0点女』が、ニブや、うぬぼれの有った時、想到(そうとう)、各位の名の高い人達を怒らせて、その後も、世界共通交通ルールを無視し、話しかけ、その余波も凄い時間帯です。

道歩いて居ても、「世界大会優勝者や、格闘王者なら、知ってるかも」と質問がある事は有ります。通常は、大型や、格闘、王者等の異名或る者は、規模が違うので、対面しないのが、怪我が少ないです。
よく或る質問に、「(仮)家政科0点女は、それほど、ひどいのか」という類です。聞き返すと、「生きてる自身たちの生活状態から、まず、家政科0点は無いと思える」が、殆どの目安でしたが、そもそも震災続きの時間帯なので、自身たちの衣食住が(生活)優先が先です。

そういい続けても、震災の終わらない状況が永遠に続き、無度、『家政科0点女』の、気を付け方等の、発言が起きてしまうもんです。
こう救助活動員みたいな言い方すると、RPG世界見体に、未だ幼さある年長の仔が、勇気持って質問に来るんです。本当に、どの村も街も、中間の大人の居ない風景で、妙に違和感ない。

実は、毎回、宇宙始まる度、世紀末の度、言い続けてる様な内容で、このチビがよく言ってたのを、覚えてた人が居る事も、珍しくない。ただ、現状、記録出る程の連続震災中で、太陽の爆発目撃、等々の報告が相次いで或る時間帯ですので、兵隊員でも集団生活目指し合ってる中、一般人生き残りで在り続いても、思い出せれる情報は今までも記録からも在りません。

何故、言い切れるのかというと、このチビが、大型格闘王者戦から出場の、王者格闘戦王者記録更新、前線突撃訓練場育ちで、王城王者ご自身が直で首根っこ捉まえる、この年齢中は世界最強危険人物に名が挙がる者だからです。
「説明長文で解らない」と、よく勇気ある女の仔達に言われるので、要するに、格闘大会出場数を立ち続け、一番起ち上り続けた人で、訓練も一番起ち続けてる内容で、王様の近くに居て良い練習も日々或る、一番お勉強多いという単純表現です。

彼らの多くは、この長文説明の後も、「世紀末に成っても生きてる方法」等の質問をしてるぐらいです。
「いつまでも、レベルゼロなんです」の言い方もあり、それまでは、『震災中なので、衣食住』等の基本の方を思い出し続けてたが、ふと不思議に思い、一旦、訓練や現地対応等の桁の多い人達に聞いておきたいことがある様な気がした。

実の常呂、『家政科0点女』が実際に表現通りの成績で居たとしても、ここまでも震災の衝撃波も飛んでいても、寿命千歳位は、99%以上の人数が、この地球状態にいるんです。
残り1国1時代も無い人数、1万人で在れ、1億人で在れ、100歳を越えれない人が居るのか。
実の常呂、宇宙全域に、否定云い方は無いので、震災中、寿命短くっても、不思議はない。短命は、疑問に上がるのか、論議しても、震災続きなので、言葉が相手に伝わっただけで、奇跡な時間帯です。仮に「短命なので無く」判断が有っても、此処までも災害中、一文でも意識在るのは、悦ぶ目線も多い。

話戻し、此処迄の災害が起きる状況、『家政科0点女』が居た場合なら、この事態が有り得るか。
この災害中、救助活動に明け暮れていても、『家政科0点女』という資料内容は、居る場合、この状況は有り得ると単純に言えれる。元々、居た確率も大いに高い。
実際、宇宙中で、事あるごとに、怒鳴り声が有り、殆どが、一般の姿の人達の発音だ。

通常、人という生き物は、二人以上いると、生命力が増す等の、歴史或る動きが発達してる。
『家政科0点女』が仮に居たと計算した場合、この生命力すら、逆に低下すると、計算で言い表せる。家政科が出来ないという事は、栄養摂取も無いと言えれる。学校のテストを100点中100点を、100%とみた場合、助け合いを掛け算で表現すると、0%は、誰と助け合おうと、0の結果に成る。
足し算で表現すると、100+0は100、一人当たりの得れた分は、人数割りすると50に成る。つまり、成績を災害中に取れた疲労が、その後も、さらに上乗せが続くと、言えれる。

絵本風に解り易く表現すると、
災害中、人々は助け合い、気付いた時は、手足が動かず、英雄が辿り着いた時に、意識回復が有り、事体不明なまま、生活を再度始めれると、無度倒れていた。
という、展開に成る。
一寸前に、或る有名な英雄が、聞き返した分と一致するような気が知る。(災害中)

この事態を、どうすれば、乗り越えれるのか。意外な事に、『災害中対応』をすれば、助かる。
衣食住、助け合いの声掛け合い、人と距離置く、左右確認、土壌の体操(田畑)、そして多少の背伸び。こんな程度で、大量に助かり出す。一つでも、多く出来れば、体の回復は足りるものだが、疲労が増す。
災害続くと、多少、ややこしい程度。

もし、『家政科0点女』が居たら、どうすればいいか。
酷な事に聞える状態が多いが、牢屋に入れるや、村八分にするや、島送りにすれば、良い。通常は、距離置き合う、声掛け合いで、距離置くものだ。
永く説明しても、目撃を人に言うもできなくなる。

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