星の子について。

※考察ではありません。
本当に私の価値観のお話ですので、読みたくないなーって感じられたらブラウザバックお願いしますー。

私は「sky星を紡ぐ子どもたち」のユーザーさんたちが、ご自身の中で「うちの星の子」「創作星の子」をあたためているのを拝見するのがとても好きです。
個人的にも「創作星の子」がいるので、それもあるのかなーと思います。
いわゆる(これはちょっと……)と感じるものがないかと言われると、私にもあります。内容によってはびっくりすることもあります。
それでもそういう世界観もあるよね、と思いながら拝見しています。
いろんな感情を精霊から受け取りながら、個別性も出てくるのかなーとか思うと、きれいごとだけではないいろんなドロドロしたものもあるだろうし……などとふと考えてしまいますね。

今朝がたそんなことを考えながら、フォロワーさんのツイートを読み、ブックマークをポチーっとしました。
いいぞもっとやってくださいお願いします！と声高に叫びたい気分ですが、叫んじゃうといろいろと憚られるので、そっとポチーってします。

来年は少しずつ、実録兼ねて創作も再開したいなーと思っています。

わが家の創作星の子は、今のところ5人(うち2人は自分のアバターでもあります)ですが、どこかで少し公開できればなーなどと考えてみたり(なかなかできない)。
他の方のような壮大な世界観がないので(あと画力もない)、いつになることやら……。

また見解とか、少し濃いめのものはこちらに続けて書いていけたらと考えています。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。