たまにはゲームのお話を。
sky星を紡ぐ子どもたちを初めて、ずいぶん経ちますが……
今回のシーズン、ソロでもなんとかがんばれちゃうのがすごいなって感じてます。
砕ケル闇ノ季節という、私自身が昔通過した時代ゴコロをくすぐる季節名もさることながら、最初は怖いなあって思っていたあの闇の破片(シャードって言った方がいいのでしょうか)が正直怖くなくなってきてしまっているのに日々驚かされています。
今年の年始から7月入るくらいまで色んな人にキャリーされたりしていましたが、この季節が始まってしばらくして、またソロに戻ってしまいました。
うーん、みんなでワイワイ遊ぶのも楽しいけれど、ソロの気軽さも捨てがたい……
skyってそういうゲームだよね!ってしみじみ感じるんですよねー。
最近良くも悪くもひととのコミュニケーションが重要視されているのはどこの作品も同じかもしれませんが、ここ20年くらいはさらりとした人付き合いが好きなので、現状とても気楽ではあります。
こういうことを言ってしまうと、いろんなことをおっしゃる方もいらっしゃいますが、それこそ多様性なので気にしなくってもいいんじゃないかなーって個人的には思っています。
そんなわけで、ここ最近はおサブと2人でデイリーとキャンドル集めをする日々です。
平均16〜17本のキャンドルを集めて、2人にハートを送るので、1日10本のキャンドルをせっせと集めています。キャンドルをワーって生成するのも楽しみだったりします。
たまにホームでフレンドさんと会ったら、少しお話をしてデイリーやキャンドル集めに行くのを見送ります。「いってらっしゃい!」って手を振るエモするの楽しくて好きです。
今日の驚き。
闇の破片が落ちてくる前って、マンタとクラゲが黒かったんですよね。
きっとこれも意味があることなんだろうなって思っています。
……でも蝶と鳥は光っているのも不思議ですよね。
なんとなくだらだらと書いてしまいましたが、最近はのんびり楽しんでますよって感じです。
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