ハートを開いた声に従う

生きてきた道には
「常識」などの枠がありました

その枠は
決して悪いものではないけれど
誰かが決めたものであって
全てが「自分」と言うものに
当てはまらないことを知らなきゃいけない時が
きたように感じます

枠があることにより
一見 秩序が守られているように見えていたし
外れれば…
「出る釘は打たれる」状態だったのかと
思います

でも
枠に自分の全てをはめこむことは
できません

ある時から
自分のハートに従うようになりました
従わない事ができなくなった…と言う感じ

常識では
確証のないものに 自分の人生を
かけるのは無謀なことかもしれません

残りの時間をどうしたいかと
何度もハートに聞いても
同じ選択肢しか選ぶことができないのです


まだ
体裁とかを気にしたい自分も居ましたが
気にしない自分が目を覚ましてる…

形あるものに価値があるわけではなく
心を開いた先に
価値のあるものが存在するんです

夢を沢山 発信して
願い玉を創る…


願い玉は未来の金色の種となり
必要なものが引き寄せられるようになって
キレイな青い薔薇を咲かせるのだと
思います


移行期間は黄色と青色を混ぜた色なので
緑になる…

だから
私には四つ葉🍀が沢山見えるのだと
思うのです

自分のベクトルの矢印は
自分のハートに向ける


今はただ
開いたハートに従う



ひよたぬき

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