Crankle💫2-8
始発の電車に揺られながら、このnoteを書いています。
2/28、約2ヶ月間にわたるCrankle2期の講座を終え、出航式を迎えました💫
最終回、みんなの顔を見て出てきたのはまず感謝の気持ちで、「ありがとう」と伝えられずにはいられなかった、そんな風に思いました。
そして、こんなにも素敵な学びの場をつくってくれたかおるとやんに、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとうにありがとう🌷
Crankleに来たから「自分」と向き合えたし、
教育を考え続けることに終わりはないんだと気が付けた。
終わりがないと気がつけて、諦めるどころか逆にスッキリした。
きっと私が教育に向き合い続ける意味になる。
かおるとやんから、最後に素敵なメッセージをもらった。
Crankleの意味は「曲がりくねる」。
曲がっても、どんな道でも、自分の道を歩んでほしい。
Crankleに来たこと自体、もう曲がりくねってるのかも。(笑)
でも、曲がった先で、悩んだ先で、こんなにも素敵な仲間と、自分の感情と出会えたから、これでいいんだと思う。
また迷ったり悩んだりしたら、Crankleに帰って来れる。
きっと、講座期間と変わらない温かさで、みんなが迎えてくれる。
私も、みんなが立ち止まったときに、一緒に立ち止まって考えたいな。
みんなに出会う子どもたちは、絶対幸せってやんが言っていたけれど、本当にそうだろうな。
私も、そう思ってもらえるような私でありたいな。
朝焼けが綺麗。
今日も、教育に向き合う1日を始めます。