これまでの陸上長距離の写真について【競技編】

2020年6月7日 16:07

今回は、これまでに撮影してきた陸上長距離の写真の中で、気に入ってる写真や、構図や明るさなどについて掲載しようと思います！
この競技がないなか、撮影がないので、色々と写真の整理をしていたな中で、見つけた写真です。まだ、最近の物まで見きれてないため、ちょっと過去の写真がメインです。

ほとんどが、一台前、二台前のカメラなので、画像等になかなか限界がありましたが、その中でまぁ、良いかなぁ？と思うものです。

今回は、競技編としてますが、次回はオフショット編としたいと思います！

まず、一つ目です。

これは、小田原の城山競技場で例年行われている、東海日大対抗戦の写真です。毎年、この時期はちょうど桜が咲いて、少し散り始めている時なので、桜の花びらが本当にたくさん舞うので、なんだかとっても不思議な感じになります。
水郷も、桜の花びらだらけになっているのですが、皆勢いよく着地します(笑)

まぁ、いたって、普通のスタート前の写真ですが、これは東海大記録会の醍醐味な気がします。皆、全員東海大生！3月の記録会は、見てるほうの気温もちょうど良いし、太陽の光も適度なので、好きな時期ですね！

同じく、東海大記録会ですが、前を走ってるのが川端君で後ろが鬼塚君というか構図です。各々の学年のエースが一緒に前後で走ってる貴重な写真です🤗こういうのが見れるのも東海大記録会の醍醐味ですね！

法政の青木君が、関東インカレで、三障を走った時の写真です。青木君の数ある写真の中で、好きな写真トップ3に入る写真！大きさと、構図と明るさがちょうど良くて、お気に入りの写真です！

六大学対抗戦の時に、法政の人見君と田辺君の三障を同時に跳んだ時の写真です。
中々、組の関係とかで同時に跳んだりするのを見る機会も少なかったりしますが、上手く並んだ時に撮れた写真です！😊

こちらは、写真に写る大きさとかがちょうど良いなぁと思ってる写真です。セイコーグランプリの時の鬼塚君の写真。
陸上の写真を撮影する際、人物をどのくらいの大きさで撮影するか、今でも考えてしまいます。

同じく、セイコーグランプリで撮った写真です。SGの東海OBの石橋君！撮影する向き、角度と光、大きさと合わせて適度に上手くいったなぁと思う写真です！

これまた、三障トリオですが、祝全員入賞！法政チームが輝いていた写真です(笑)

ちょっと毛色が違いますが(笑)神奈川駅伝で横浜市が優勝した時に、アンカーを務めた東海大OBの小笠原君です！
ゴールについてあんまりいつもちゃんと撮らなかったのですが、初めてちゃんと撮影に行った時の写真です。

法明治戦の時のゴール後の写真！法政メンバーの仲の良さと思いやりが垣間見れる、とっても和む写真です。

言わずと知れた、去年の1500mの接戦のゴール！多分多くの方が同じような写真を撮影されていたことでしょう！ゴール前の場所から、見れるのは関東インカレの良い所ですね。
この写真を見ると、1500のような中距離は「戦い」というのがピッタリな気がします。

良くある箱根駅伝の写真ですが、何となく人物の大きさ的な所が、私的にちょうど良いと思う写真です。また、試合で見れるのが意外とレアだった、細川君ということも、重要なポイントです！(笑)

全日本大学駅伝の時の、法政、福田君の写真です！天気が良いと、やっぱり写真の写りが良いですね。後ろの背景の感じと手前のバイクカメラの感じも、駅伝という感じ！ちなみに、多分この写真は前使ってた古いミラーレスで撮った写真だと思います。意外と、古いミラーレスでも撮れたバージョンです。

出雲駅伝の時の東海大、郡司君の写真です！実は、あんまり私は後ろ姿を撮影しないのですが、何気なくこの時はとっておました。テレビの撮影車が前に写ってると、これまた駅伝という感じがして、臨場感がありますね。あえて、後ろ姿を撮るのも、良いのかもしれません！

まだまだ、たくさんの写真があって、選びきれませんが、何となく、写真整理をしてて、気になった写真達でした！ちなみに、まだまだ写真整理は、終わりません(笑)
終わる気がまったくしない😂😂

では、次回のオフショット編で！
最後まで、読んでいただきありがとうございました！