京都渡月橋の船頭(ペンタ)

画像1 SNS上で彼岸花の写真が溢れてる。なら京都で彼岸花を撮ろうと、いざ嵐山まで出かけたが、これがさっぱり彼岸花を見つけることかが出来ない。正確には化野まで歩いてる間に彼岸花に出くわさない。まあ、どこぞのお寺などには咲いてるかもしれないが、空振りが嫌なので、急遽渡月橋散策にした。
画像2 渡月橋そのものは、被写体として撮るけど、改めて見たら川上にボートの光景がある。好奇心でそちらに近く。まあ、良くも悪くもデートの道具。そういう目線で見てしまうと、ボートだろうとアヒルだろうと変わらん存在のようで、好奇心が削がれる。
画像3 けどちゃんと見たら屋形船が紛れている。そういや保津川下りか?素人のボートと屋形船の船頭。あからさまに技術の差が見え屋形船をカメラで追いかけてしまった。
画像4 仕草が
画像5 巧みな技術の立ち振る舞い。。
画像6 そして水棹の作る軌跡。。結論。。働く姿は美しい。
画像7 渡月橋。。水鳥以外にも撮る被写体は色々あるんだなと再発見の1日を過ごせた。

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