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【R6.5.18】注目馬まとめ
【新潟】(2R)
15ライトピラー
前走は同舞台で3着、やや流れ気味のペースで5F6F地点で12秒台の早めのラップが挟まってタフなレース、ラスト3F13.2-13.1-13.7と前が完全に止まりつつも押し切るというような後ろも足を使えないような締まったレースで39.4とはいえ上がり最速の足を使えたのは評価できる。
今回同舞台2走目で大外枠替わりではあるが、揉まれずに自分の競馬ができれば外枠
【R6.5.18】平安Sの予想
【予想印】
◎2ミトノオー
〇4サンデーファンデー
▲8スレイマン
△7ミッキーヌチバナ
これで行きたいと思います。
【予想はシンプルに】
前残りですね。前残りを狙います。
前走木幡巧騎手が騎乗したマーチSでガツンと逃げたミトノオー、前半1000mを12.9-11.6-12.3-12.2-11.9の60.9と結構なペースを刻んでおり、これまでも強い逃げで結果を出してきたので、前走を見る
【R6.5.12】注目馬まとめ
【新潟】(1R)
◎10レトロタイプ
前走は小倉2000で14着、距離延長のタイミングで大外枠8枠18番。ポジション取れずコーナーでも不利有。向こう正面で押し上げようとしたが重馬場でかなりスタミナが求められたこともあり流石に足もたず、終始外々を回すロスもあり直線では余力なしで大きく負けたが仕方ない面はある。
今回短縮ローテで良馬場替わり。東京で上がり最速馬券内の経験もあり左回りに変わるのも悪
【R6.5.12】ヴィクトリアマイルの予想
【予想印】
いきなり予想印から行きたいと思います。
◎14フィールシンパシー
〇3スタニングローズ
▲10ナミュール
△5ウンブライル
今週も大穴狙いで申し訳ないですが、今年のVMはフィールシンパシーで夢を見たいと思います。
それではここに至る予想を書いていきたいと思います。
【特殊なメンバー構成】
例年であればヴィクトリアマイルの前走は各牝馬Sか高松宮記念、大阪杯あたりが多くなりま
【R6.5.11】注目馬まとめ
【新潟】
新潟2R
15フランクエフェクト
前走は中京1900で最内からやや強引にハナを主張したのでポジション争いで負荷が高かった。
3コーナー当たりから番手の馬が強めに競りかけてきたので早いラップが挟まり直線を向いた段階でかなり厳しく、止まってしまい4着まで。
前走時点で休み明け560kgとかなりの大型馬。一回使っての上積みも期待できそうな上に、揉まれない外枠から競馬ができるのは大きく上昇
【R6.5.11】京王杯SCの予想
【馬券の方向性】
メンバー構成的にある程度前目の位置を取りたい馬が多く、15頭中7頭が距離延長ということもあり一見展開は流れそうに見えるが、極端なハイペースということは無さそう。
というのも、メンバーの中に絶対逃げたい馬はおらず、ある程度前目を取れればハナじゃなくてもいいという馬が多く、ハナ争いが激しくなるということが考えづらい。
枠並び的にも、テンのスピードだけ見れば簡単にハナまで取れそ
【R6.5.5】注目馬まとめ
【新潟】(1R ダ1800)
(調教好時計)
13カンバーランド
(2R 芝1200)
◎12ヴァシロペス
前走は福島1200で2着。タフになってきていたインで先行し、直線では内から伸びて上がり最速の2着。左右のバランスが良い走りなので左回りに変わるのは悪くなさそうで、今の荒れ馬場も苦にしない。
かなりスタミナを要する馬場なので、外枠から差しに行けるこの馬に向きそうで、再度のブリンカー
【R6.5.5】NHKマイルの予想
【はじめに】
まずオッズ的にアスコリピチェーノ、ジャンタルマンタルの2強状態。馬券的にはこの2頭の扱いを考える必要がある。
その上で他に頭で狙える馬がいるか、吟味して馬を選んでいきたい。
【この2強、両立しますかね?】
血統、これまで走ってきたレースの質など、かなり対極にあるアスコリピチェーノとジャンタルマンタル。かなり適性が異なるように思える中で、初対決となる今回、素直に2頭とも好走
【R6.5.5】新潟大賞典の予想
【異常な馬場状態】
露骨にクッション値が低めに設定されており、先週の日曜から引き続き土曜日も9.0と低め。初日こそクッション値が高めだったがかなりソフトに作られており僅か数日の開催で既にかなり荒れ気味。人気薄の差馬がバンバン外から差してくる状況。
ただ全面的に内が荒れているという感じではなく、極端にインがタフなのはコーナーを回った後のみ。むしろスタートからはクッキリと芝の境目が見えるほどにラ
【R6.5.4】注目馬まとめ
【新潟】(3R ダ1200)
◎5バロックパール
メンバー的にテンから早いのはこの馬と、外枠に入った12ゲンブの2頭。タッカーバレットはスタートからの一歩目が早いわけではなく、8枠に入ったので長いコーナーまでの入りで焦らずにじわっとポジションをあげてきそう。
枠的に優位なところを引けた上に、芝スタートも問題なく、枠なりにラチ沿いを確保できればロスなく走ることができそうで、逆に外を回される他の
【R6.5.4】京都新聞杯の予想
【逃げ馬不在でスロー濃厚】
逃げ馬が不在で、先行脚質という感じの馬も少ないメンバー構成。
先行して好走経験のある馬は何頭かいますが、先行したくて先行しているというよりは相手関係起因でのスピードの違いで自然と前目のポジションになってしまっただけという感じの馬が多く、ほとんどの馬が「上手く前に馬を置きながら好位で折り合って、足を溜めながら勝負所まで行きたい」という最初の直線になりそうな気がします
【R6.4.28】天皇賞(春)の予想
【はじめに】
今年の天皇賞春は週頭、追切でも高評価していて、オッズも思った以上についてくれそうなので迷わずに◎サヴォーナから行きたいと思います。
土曜日の傾向や枠並びからもサヴォーナに十分頭のチャンスがあると思いますので、この◎に至った理由を書いていきたいと思います。
【まず週頭の繰り返しになりますが】
基本的に天皇賞春で狙いたいのは
・長距離で”も”強い馬
・上がりが使える馬
・余裕
【R6.4.27】青葉賞の予想
【◎16デュアルウィルダー】 ◎デュアルウィルダーです。この馬以外に考えられません。この馬が魅力的過ぎて正直何を対抗とか考えてもしっくりきませんので、今回の青葉賞はデュアルウィルダーの単複で行こうかなと思っています。
では、この馬を買いたい理由を書いていきます。
【デビュー戦 東京未勝利芝1800m】
この馬のデビュー戦となった2月18日の東京未勝利戦ですが、私は無印でした。パドックの見た