web3のお話〜AIアートはなにが難しいか〜
AIアートのお話です。
よくつづくなぁ笑
なんだかんだいじり始めて1週間はたとうとしてるのですが、難しいとぼくが思うことを話そうと思います。
それは目の前にあるものもしくは考えていることを言語化することです。
どのような景色か?どのような形をしているのか?どのようなイメージか?細かく細分化してそれをAIに教えないといけないからです。
簡単そうに見えて非常に難しいことです。
例えば目の前にドアが あったとして、そのドアの色は?形は?窓の特徴は?などなどを細かく入力していく感じ。
目の前にあるものが自分にしか見えないとして、それらを他の人たちに伝えることができるか否か?というところが問われるなぁと思います。
もちろん、AIの学習が足らないと言うこともあるし、AIが悩むような単語を入れるとうまくできあがらないと言うこともあります。
そんなときは限りなく近い表現ならばできあがるのかな?とか思ったりします。
そんなこんなで、まだまだ勉強が足らないなぁと思うところです。
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