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対話的な学びは子供の言葉がつながるということ
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「つなぎ言葉」(◯◯さんとにていて、◯◯さんのいけんにつけたします。等)を指導することで、子ども同士の発言がつながり、それが対話的な学びへ。
ここは最低限指導しないといけないと思う。
ただ、本書では「3人まとめて指名」がおもしろいなと思った。
・Aくん「ぼくは4だと思います」
・Bさん「私もAくんと同じで、4だと思います」
・Cくん「ぼくもAくんやBさんと同じで、4だと思います。理由は…」
3人まとめて指名し、話終わるまで教師は発言しない。
この指名方法、ぜひともやってみたい。