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目の前の子どもありき

個別最適な学びの実現
深い学びの実現
ICTの有効活用

さまざまな教育用語が飛び交っていますが、基本は子どもありき。目の前の子どもはどんな子たちで、どんな力をつけるために、どうアプローチするかが肝です。

なので、同じ学年であっても過去にやった実践がハマるとは限らない。そしてもちろん、昨日と今日とでは子どもたちは変わっている。

子どもありき。ここに常に立ち返るようにしないと、いろいろ見失います。