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【Q0】アタッカーのやるべきことについて

おつめぅ。どうも羊です。

なんか定型文の挨拶でもあったほうが面白いかなと思って考えてみました。どうでしょう^^?

今回はりゅーかに依頼されて早一週間も放置していた、攻撃側の各役割の開設についてやっていきたいと思います。その中でも今回はオフェンスの花形、アタッカーについて解説していきます。


アタッカーってまず何?

改めてですがそもそもアタッカーって何すればいいの?ということから話していきましょう。


アタッカーとは、読んで字の如く『攻撃』するという役割があります。攻撃側なんだから当たり前ですよね。ですが、オフェンスサイドのオペレーターにも、撃ち合いが得意ではないオペレーターも存在します。
例えば、テルミットやヒバナなどの所謂ハードブリーチャーなどと呼ばれる役割や、サッチャーやカリなどのサポートと呼ばれる役割のオペレーターがそれに該当します。

その逆に、撃ち合いを得意とするオペレーターも存在します。それがアタッカーというわけです。
例えば、アッシュやゾフィアなどが代表例として挙げられると思います。銃が強い・足が速い・ガジェットが前線を押し上げる能力を持っている。大体そのような要素を持っているとアタッカーオペレーターとしてカウントされます。


役割はわかった。で、何すればいいの?

端的に言うならば、前線の推進力として死ぬ気で戦う。これに尽きると思います。遠隔で盾を壊せるなら壊す、撃ち合いの強さを生かして突破口を開く、そうやって後続のメンバーが入ってこられるように道を切り開くのがあなた方の役割ということになります。

しかし、「アタッカーって言うくらいだしいっぱい撃ち合って相手を倒しまくればいいんだ!簡単じゃん!」と思ってもらわれては困ります。
大切なことなので二度同じことを書きますが、後続のメンバーが入ってこられるような道を切り開くのがアタッカーの仕事です。いくらキルしようが味方が動けないのであればそれは三流のアタッカーです。

敵をカットしていくにも順番があります。
遊撃>餅つき系=生存することで効力を発揮する者>現地

最初に現地に凸っても遊撃を排除しきれないと味方が着いてこれません。キルは確かに大切ですけど、それ以上に味方の事を考えて行動することが最大の仕事ということになります。


まとめ

まとめ、というか日頃の僕の鬱憤になるんですけど。
Q0のオフェンス成功率の低さの原因って、なんだと思います?これがね、割サポとアタッカーの連携不足、なんですよ。詰めてほしいところにアタッカーがいない。カバー欲しいところにいない。僕がエイムがいい人を適当にポンポンアタッカー枠に配属させているのも理由の一端としてはあるとはいえ、アタッカーこそシージIQが高くないとできない仕事でもあります。(リムの顔を見ながら)

僕は長年サポートとして割役と行動を共にしてきました。特に割役のりゅーかと仲がいいのはそういうことです。あいつと俺はニコイチ、又はツーマンセル。そういった関係を割サポとアタッカーの間でも発揮できれば、もう少しましな攻め方ができると思います。

なのでアタッカーをやっている人たちはその辺を意識してやってみてください。


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