【Q0】 林檎狩り杯 各選手 考察
おつめぅ、どうも羊です。
今回はりゅーか大先生のたっての希望で、各選手の紹介と分析みたいなものをしていきたいと思います。
あくまで僕自身の所感ですのであまり深く考えず聞いていただけたら幸いです。
チーム:はじめてのしるばにあふぁみりぃ~
りゅーか&メイオシス率いる全員男性で構成されたチーム。メンバーはりゅーか、メイオシス、ピリックス、乳酸菌、ヴァルゴ。
りゅーかを作戦参謀としてメイオシスや乳酸菌の柔軟性にピリックスやヴァルゴの撃ち合いの強さを足した総合してバランスの取れたチームだと思います。長所としてはやはり、りゅーかのクラン所属時代から培ってきた作戦の豊富さと経験値量。短所としてはピリックス以下三人の経験量の少なさ。
彼らがどこまでりゅーかの要求する動きができるかによって勝敗が分かれます。
チーム:lunatic
リム&クロト率いるクロト以外女性で構成されたチーム。メンバーはリム、クロト、ふに、バター、いすだ。
このチームの長所はやはり「無作戦」にあると思います。ゲリラともいえるでしょうか、りゅーかのクラン守りに対して予想外の攻め方をすることができるので組み合わせとしては相性がいいと考察しています。
短所は逆にその無作戦が引き起こす戦略的な息切れ。パターンを掴まれたらそれまで。アンチメタを張られて思うように動けなくなるかと思います。
撃ち合いや個々人の対応力は高水準なのでその辺りの個人プレーが特に見どころだと思います。