マッドガードの交換@ハイエース
新築の現場の前が、急激な坂道。
滑って登らないのを防ぐために、監督さんが分厚いゴムシートを敷いてくれていました。
それでもハイエースは滑って登れず断念。
何度も助走をつけてバックで登ろうとしたときに、泥除けを割ってしまいました‥‥
それ程目立たないので放置していましたが、アマゾンで激安で売っていたので新しいものをゲットしました。
現在付いているのは、割と硬質なマッドガード。
マッドフラップともいうらしい。
でもこのアマゾンで売っているのは、やや柔軟性がある感じ。
取り外した既存のものと比較。
明らかに長い!
以前より擦るようにならないだろうか?
右側が既存のマッドガード、左側が新しいマッドガード。
長さの差が分かります。
長さと硬さ以外にも違いあります。
以前のマッドガードはフェンダーアーチにかかっていましたが、今回のはその部分がないため、見た目がスッキリしていい感じです。
フロント2つは割れていないので、今回はそのままにしておきます。
TRDのロゴの入った赤と黒のマッドガードもありますが、ちょっとお値段が高いのでやめました。
そうそう、タイヤを外さないで交換するには、充電ドライバーだけでは不可能です。
1個のネジだけはペンインパクトで外せましたが、後はソケットレンチが必要です。
これを以前アマゾンで購入しましたが、しっかりとした作りで仕事でも問題なく使用できる感じです。
以上、マッドガードまたはマッドフラップの交換でした。
おしまい
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