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ゴト車ハイエースを極める-Part.2
コンパネ(型枠用の合板)を敷く
下地になる板を置いたら、その上にコンパネを敷きます。
ヤフオクでハイエースの床用に出品されていたので買いました。
型枠用のものはアクリル塗装がしてあるので、よく滑り、脚立など出し入れがしやすいのです。
過去のケース ↓
![](https://assets.st-note.com/img/1688542891273-m2dn5yAys5.jpg?width=800)
上記は以前にやった荷室のやり方です。
鋼製束という建築材料を使い、土台を据えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1688543695825-H2xySYcRxS.jpg?width=800)
入れたい脚立のサイズを計り、なるべく高さを抑えました。左に7尺の脚立用スペース、右に4尺用のです。上に乗せたコンパネはホームセンターで購入。
![](https://assets.st-note.com/img/1688546639156-uTXQc93jtj.jpg?width=800)
上の写真の棚や仕様は、ある程度目的は果たしていましたが、使い勝手をもっと良くしたい、見栄えも良くしたい、という思いがありました。
その後、これを取っ払って、「ちゃんと作ろう!」と思い、新たに荷室のリノベーションを始めるのでした。
Part.3へ続く。
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