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なんちゅー異次元の世界?広尾有栖川宮公園、麻布スーパーマーケット

続いて広尾。駅で待ち合わせなので、ボーと立っているとへ?なん?素敵!は?まじ?誰?すげーと口に出るくらい。

別世界の異次元世界。広場では学生がサッカーを英語でやってるし、え?今授業中?それとも何時間?

日本ばかりにいると何が正しいの価値観が固定化されていて、出世とか、栄転とか、年収1000万とかそんな肩書きみたいなことばかり。

お昼の日なかに、公園でサッカーをするとか誰が想像するでしょう?そのころは、日本の田舎の小学生は給食を食べてお掃除タイム?かしら?

おおらかに過ごしたい。そんな気持ちが湧き出てきます。
娘はドイツに留学に行き価値観が変わったと言って内定をもらった就職先を馬車馬業界からホワイト業界へ変えました。

しかし、お給料から引かれる社会保障費が大きすぎて手元に残るのがない!と叫んでいました!
 
何を大事にって自分を大事に。
この当たり前のことが、この東京では実行している人がいて、自由に暮らしている。

わたしも自由に歩いて過ごしたい。

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