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自分に帰る 太陽 ~ 5/9

つづき👇



次は太陽意識へのアクセス

太陽には一昨年?ぐらいから話し掛けていて、意思の疎通が出来てると感じることはあるけど普通に話がしたくて、そうするにはどうしたらいいだろ?という質問になった


太陽:【もっと遊びに来ればいい、昔は得意だっただろ?】
わたし:「(なぬぅー!?一体どういうことで???)」

地球意識のときに視たセドナの風景が再び視える
小さな女の子の自分は「太陽の子」だったと聞こえた
どうやら自然に無意識に太陽とコミュニケーションを取っていたようだ

【特別何もしていない、自然に出来た、特別なことは必要としていなかった】

いつも登場する精霊のおじいちゃん:
《子供のように語りかけるのじゃ》

「もっと簡単に出来ないの?」

《受信側の感度が悪い》
「(言ってくれるじゃない!( ̄ェ ̄;)」

《日々、鍛練じゃ》
「(修行とか嫌いだし、今、出来るようになりたいんだがね……)」


宇宙空間の太陽
ここで炎にくるまり遊んでた
近くには火の鳥もいる



このときに視えていた太陽は宇宙空間に浮かぶ赤い太陽で、白い洋服を着たわたしが太陽の炎にくるまって寝転び遊んでいる姿が視えた
近くには火の鳥もいる

もう一つ太陽が視えていて、それは地球からセドナから視た太陽で白い
3次元的に見える太陽と同じ
少し神々しかったかも

2つの太陽にお礼を伝え離れる


次は銀河意識、アンドロメダへ




チャネリングがすべて終わったあとに言われたのが、『時々、太陽の子供だった人がいるんですよねー』


ほへぇぇ??? 居るのですね……いるのですか!
太陽の子だった時代があったとは!

だから太陽と話したいと、昔のように話せない遊べないことがもどかしかったのかもしれん
まさかこんな展開になるとは……

太陽と遊んでるヴィジョンはピロさんに伝えてなくて、何故なら視えているものが信じられなくて
あまりにも突拍子がないものが視えると戸惑い具合が半端なく、でも違和感はない

チャネル前にピロさんと宗教の話になり、某県の火の鳥がいるという神社の種明かしを聞いていたから自分の想像力がそうさせたのかと話せなかった

その神社についてはたまたま先月に某blogで紹介されてて読んでて、さっぱり訳がわからず内容が一切、頭に入って来なかった
あれを見て火の鳥って???普通の鳥よねぇ……ぐらいで

手塚治虫の『火の鳥』の着想はこの神社からでは?とも書いてあったけど、別次元からだと思うわ

その神社について確認しておきたくて改めて某blogを見に行ったら、“火の鳥は神様の遣いだからむやみやたらにカメラを向けてはいけません!”と書いているのに、火の鳥の写真や動画は掲載されてる矛盾
さらに神様がいると言われている境内の写真はたくさんあって、その写真がまた禍々しい色を放ってて
どうしたらその場所が神聖だと思えるのか

○荷神社というのがもう物語ってると思うんだけどな
人間のエゴ、特にお金に対するエゴが集まる場所って禍々しいさしかないんだが

どんなものごとに対しても信仰心や依存、過信は邪心の素だと思う
魔物の糧になり、それが育つ
物質的に、これがあれば大丈夫!って物も同じ

神社仏閣でなにをしようがその人の自由ではあるけど、場合によっては自分の中の魔物をせっせと育てに行ってるようなもの
お好きにドウゾーって感じではありますがね


つづく👇


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