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自分に帰る  アンドロメダ ~  6/9

つづき👇




魂と縁のあるかもしれないアンドロメダ銀河へ

アンドロメダ意識:【生まれ育った“街”だ、遥か昔に】
わたし:「そうなの?」

【愛情を持って育てた、自分の娘だ】
「やけに地球的な表現じゃない?(チャネリングを疑い始める)」
【あなたは地球が好きだろ?】
「(そうだけど、父親みたいな言い方で戸惑う)」

【今はない星の出身だ、星はなくとも意識で繋がっている(から安心しなさい)】

【立派な娘に育った(うれしいよ)】


終始、父性を感じていて、最早、他界した父親と話しているのか?という気分になっていた
ひょっとして同じ星の出身で身内なのか?

取りあえず、ハグしてお礼を伝えた後、仲間にも挨拶をする

なんか自然と仲間にも挨拶をしなきゃと思った
ふと視ると白い光の集合体があって個々が集まっているように感じた
わたしのために集まってくれているのがなぜかわかる
凄くうれしかった
こんなに仲間がいたなんて
名残惜しくて、別れたあとにまた戻ってまとめてハグしておいた



次は宇宙意識へ






ここまでに来る間はずっと泣いていたのだけれど、いろんな感情があったのだけど、アンドロメダに着いて出身星が消滅したと聞いても何の感情も湧かなかった
アンドロメダ自体が凄くドライに感じた

星が消滅するのは星の宿命なので、ごく自然なことと受け止めているみたい
レムリアであんなに泣き、ライラの消滅も口にするだけで泣けて仕方なかったのに、この落差
銀河意識ってこういうことなのか
時系列で言うと、ライラ→アンドロメダなんだよね

※追記 '23 1/28
ライラが滅亡するとき、ライラから近いアンドロメダに移住した魂も多いらしい
数年前にこの情報をキャッチしていたことが今日、判明


侵略され滅亡した星と自然消滅した星とでだいぶ感情は違ってくるんだろうね

あのドライ感、好きだw
あれが今のわたしにあるんだよね
自分で言うのもなんだけどさ
周りから指摘されることが多いんだもの
感情が無さすぎない?って

心の中は、感情が嵐のようになってんだけどねぇ……


アンドロメダ意識に【生まれ育った街】と言われたのは、たくさんの恒星から形成されてるアンドロメダ銀河が一つの星、生命体で、それを織り成す恒星たちは一つの【街】になる
それで、【街】という表現になった

アンドロメダ銀河では恒星が街
いろんな街に遊びに行ってたのかなぁ……?

都道府県から日本が形成されているのと同じ


注意:わたしの中にあるアンドロメダ意識の見解です
同じアンドロメダでも視点が異なるケースもありです


つづく👇


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