自分に帰る　シリウス ～　4/9

つづき👇

続いては、魂のルーツであろうシリウスへ

なぜシリウスへアクセスすることになったか？
去年にお会いしたサイキックな霊能者（霊能者もピンキリ、その辺りとは格段に違う方という意味でサイキックと敢えて付けておくけど、あくまでも自分比、同義語な気もするけど…）に、“シリウスとアンドロメダのハイブリッド”と言われたことがあった

シリウスは確信があったけれど、アンドロメダについては本当か？という気持ちだったので、これについても後で質問する

それと、1st、2rdで視てもらったチャクラにあるネガティブ宇宙霊について（オリオン大戦とか）もここで聞いてみることになった

誘導のもと、地球の意識から上昇
シリウスをイメージし、意識を同調させる

わたし：「昔の戦いについてはどうすればいいの？」
シリウス：【昔の敵には十分に愛を送っている、もう十分だよ】
「（泣く）」
【それでいいんだよ】
「（泣く）」
【終わったことだ、平和的に解決している、みんな愛に向かっている】
「（泣く）」

【頑張って生きるんだ、帰りを待っている】
【皆、地球のために頑張っているから（宇宙の存在たち）心配しなくてもいい、責任を感じる必要はない】
「（号泣、ハグする）」

『（話している相手の）姿は視えますか？』
「（割りと大きめな）白い光の姿で視えません」
とピロさんの問い掛けに答えたら、青い色の2足歩行の姿に変わった

『グレイですかね？』
「………………はい、そんな感じです」
と答えた瞬間、青い姿の2足歩行者に黒いものが付着した

「黒いものが出てきたんですけど……(￣ー￣;)」

【それも心配はない、お前の想念がそうさせている、自分の中の闇が反映されてるだけだ】

グレイと言われて「違う」と言いたかったんだけど形容し難くて「そうです」と答えてしまった
“グレイ=悪い宇宙人”の刷り込みから抜けられてなくて、グレイみたいに悪くないのに……と思った瞬間、それが瞬時に黒いものとして現れた
ピロさんはもちろん、グレイの存在の中に良い存在とよからぬ存在がいることは知っているのでわたしの余計な心配で

なんでも具現化される世界ってこういうことなんだと、正しく伝えることの大切さ
ニュアンスを伝えるめんどくさがあって
「はい」と言ったのは、自分を偽ることにもなるんだねぇー
少なくとも「似てる気もするけど違います」と言えたらよかった

【こうやって会いに来てくれてうれしいよ】
「（号泣）ありがとう」

次は太陽の意識へ

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ネガに対してはもう考えなくていいと知って安堵したのと、シリウスの存在が暖かくて、何ものにも代え難い存在であることに泣く

なんか、頼れる兄貴的シリウスで、この理由も後にわかる

自分の中の闇に対して自分なりに存在を認め昇華したつもりだったけど、まだまだ順番を待ち状態だった

後日、自分の闇が黒いキツネとして現れることに対して聞いてみたら、「気付くの遅ーーーーい！」と言われまして、遅すぎて闇が拗ねてたw
「わたしのこと、無視しないで！！」と

闇も光も表裏一体だとわかっているのに自分の闇が痺れを切らしてたw

闇も自分の一部で愛すべき自分でもある
ずっと存在を訴えていたのに、ごめんね、ずっと気付かなくて
教えてくれてありがとう💜

つづく👇