其の上で、「女に甘えている」のだ。本当は怖くて仕方ない、だけど意地は通さなきゃ成らない。
だからもし、彼が君を端においやって、何かに夢中になってしまっているなら、君は心底彼に愛され、信頼されている。男の愛というのは「絶対的な信頼」にのみ担保される。

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