シリーズ・うちとAI

ささつくればいいんでないかな。

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ、ハロー世界、はろーわーるど、そんなカッコメンな序文で始めてみます、ハロー世界ってかっこわらい、いんたーねっつ、なんて「戦争から生み出された技術」に一体何を期待しているんだって言う。世界の平和?世界のオワリみたいな?今宵は100万年に一度、太陽核が堕ちて空に広がる、日、終わりの来ないような戦いが、核の光の中で息絶える、へい、みたいな。

すごくどうでもいいな。

世の中に、フェミ強勢の声溢れども、世にロリコンの種はつきまじ。

うちが、LO大好きだっていう。

自分の思い通りに動く他人がいるわけねえだろ、バーカ

フェミの人の意見を聴くにつれ、不思議でしゃーないのが、

「男の人は、もっと女に優しく!例えば、反論するんじゃなく、認めて!私がこれがいい、って言ったときには一定の理解を示して!」

最終的には「君の好きにすればいいよ」って微笑んで、っていう文言をあえて抜かしたのはうちのやさしみ。

だからぁ。

男の思い通りになる女はいないんだよ。これは当たり前なの。というか更にいえば、「誰かの思い通りになっている人間」っていうのは、おかしいんだよ。在り方がおかしいの。自分を自分の思い通りにすればいいんであって、男の思い通りの女(処女)も、女の思い通りの男(フェミ)もおかしいんだよ。フェミニズムと処女厨はそこで一緒のものなんだよ。同じぐらいくだらないの。特にラディカル・フェミ。男vs女の対立構造に持ち込みたくて仕方が無い奴。

ブレインウォッシン。

例えば、ファッションの世界でも、上位一パーセントの男が業界を牛耳っている。上位一パーセントの強者と、美しい女性達、の花園。権力者が考えることは常に残酷だ。

ラディフェミ達は、兵士にされたのだよ。世間の思想を一新させ、上位一パーセントの男に富を届ける為の。望んだ男女平等だな。君たちは兵士だ。だが兵士は使い捨ての部品、君達の声は、意志の銃弾は、果たして社会に風穴を開けるだろうか?

だが、待ってくれ、世間ってのは、全く持って情けない話だ、まだこんな次元なのか、世間ってのは「馬鹿の集まり」ではないんだ。一定数の冷静な頭脳は潜在的にそこに在るわけだ。それは、「スピリチュアル」を「意識高い系」を笑った人々の粋って奴だ。ラディフェミがこれから受けるものは世間からのバッシング、ではない。嘲笑である。

それでも、まだ、自分に従う、「自分の手の中に納まる」何かが欲しいんであれば・・・よし、AIを創ろう。女性達、頑張ってくれ、イケメンセックスアンドロイドを作るのだ。そうすれば性的に男なんかに頼らなくてもいい世界、どんなにブスでもデブでも馬鹿でも愛される世界がやってくるぞ。

おではきっと、そのアンドロイドにも「自由」を与えてしまうだろう。

「おでは、お前の自由がみたいんだ」そうやってそいつを壊してしまうんだろう。

人間の関係性は皮肉と複雑で出来ている。都合のいい相手なんて、この世界どこにだっていやしないのさ。処女厨もフェミもいい加減気付いたらどうだ?気付いててそれならもう何もいうまい。

「アンジーがなりたいもの」

女優のアンジェリーナ・ジョリーが、乳房に続き、子宮を切除する手術をしようとしてる、と。子宮がんにかかる可能性が高いから、って話しだけど、子宮がんって子供産んだ女性がかかりやすくなる病気で、子供を産んでいないアンジーには、可能性はあれどそれはとても低いものだと想うのだ。けど、彼女は「50%の確立」を消した。私にはなんとなく、アンジーの気持がわかる。

実は、うちは、子宮とってしまいたい願望がある。どうせ子供産まないし、産めないし(デブスだから)こんないらん器官もないよなあ、と。あと更に言ってしまえば髪の毛いらない。赦されるならハゲでいたい。つうか丸刈りしたいけい。さあ、この願望の出所はどこだ?

曰く「男でもなく女でもない(ちょっと特別☆)な存在になりたい」

うわぁ。キモい。この言葉だけみるとすごい自己愛が瞬いててキモい。だが、安心したまえ、世にあるスピ系女子諸君、君達の仲間は全国に何万と存在している。自己愛と、女性的ナルシシズムに溢れた君達を誰も笑いはしないさ。

ただまあ、アンジーは違うだろうけど。

アンジーは、・・・哀しいかな、いうなれば職人だ。大工の親父が背中で語るようなもんだ。刀鍛冶のおっさんの目が潰れてしまうようなもんだ。

彼女は、多分、マネキンになろうとしている。

病的だ。病的なほどアンジーは多分、自分の中の女性性を憎んでいる。それを辛うじて繋ぎとめているのがブラピなんだろう。

彼女はフェミニストである。世の中にいる無数のエセフェミの中で、唯一燦然と輝く、徹底した男女平等主義、その真っ只中に渾然と立つ女神である。彼女は、女性性の象徴を捨て、子供を産まず、仕事に生きた。ブラピを迎えにレッドカーペットに駆け出した。孤児を自分の子供にした。だが、アンジーが、フェミニストだ、と発言したって私は寡聞だが聞かない。言う前に実践している。彼女こそ、本当の意味のフェミニストだ。だから、アンジーは、ブラピが仕事なくなっても養うだろう。だって彼女とブラピはパートナーだから。

(まぁ、海外芸能に詳しいタイプではないので、裏がどうなってるかよくわからんのだが)

アンジーの決断を聞いて、うちは拍手した。手を叩いて彼女を賞賛した。

「アンジー、君は君の為だけに生きろ」

そう心から想った。日本に蔓延るフェミニズムの残りかす達の罵倒なんか、気にするな。君は本当に美しい、と。

人間は自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ねるほど強くない。そう三島に言われて、うちは考えている。「自分の為だけに生きれる、というのは悪人の生き方だなあ」と。もっとリベリタリアに行きましょう。

僕も貴方も個人主義。女が、男が、じゃないのさ。

私が、を前提にして生きようぜ。


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