2024🖤01&02

//1年のスピード。

//冬なのにまだ暖かい気温や、太陽の光加減とか、あと1つあれば、心があの日のあの時に戻れたな。

//肌が焼けた匂い。ずっと思い出せてしまう。

//私は別に気持ちよくない。出来れば起こってほしくない気分もよくない。思い出しても嫌な気持ち。誰かに共有できたら、それは少し癒えるかもしれない。ただただ事実の話。

//朝起きて珈琲淹れながら考えたり、夜眠る前に思い出したり。

//直接伝えれないたくさんのことを、溢しているけれど。

//頑張ってねくらいもほしがるな。

//私の辛さも喜びも共有させてもらえないし、共有してもらえないなら、私にとってどんどん意味がなくなっていってしまう。

//他人にとってはゴミでも、私にとったら大事なものだった。泣きながら捨てた。

//不機嫌になる人、それで人をコントロールしていることに気づいた方がいい。

//少しも欲しがってはいけない。

//必要もなく意味もないのなら捨ててください。

//私はいつでも誰にとってもゴミだ。

//今日も明日も僕の1日の天使。

//羽もない金もない学もない美もない意味も価値もない。たまたまそれなりの枠にハマった女であるだけ。

//たった数時間のために、何万も何時間もかけれるのだから不思議だ。

//聞いてほしい話や気持ちは言えない。

//急に遠くなるなあ。近くても近くないのかも。

//精神の崩壊が近い。

//これ以上でも以下でもなくていいもんな。私なんかは。

//適度な距離感は不満だけど、その方がうまく回るのはわかっている。

//私の価値なんかはそれだけだから、大人しく出来るだけ長くいれたらいい。

//時間は無限じゃないな。

//苦しいが気持ち良いの、人間構造のバグだと思う。ランナーズハイや、自己陶酔や、痛みを消し去って陶酔感をもたらすそれらは、心や身体を守るために屈折して生まれてしまった意識だ。
全ては私の意識的思考がエゴを選んで生きている証だ。
本当の意味での苦しみも、喜びも、区別出来ずごちゃ混ぜ。

//言えない傷は癒えない。

//寂しくて吐きそう。辛くて泣いている。側にいたい。触れたい。何もならない。

//自己犠牲をやめたい。

//躁の時のヤバさが1番危険ではある。本当にテンション高く笑ってさよなら！って飛び降りたり飛び出したりしてしまいそうだし、けど鬱の時の苦しさや死にたさもなんとも言えん辛さだ。

//思うだけ無駄なら、なんて無駄な感情なのか。