2023🖤02

//素敵な作品を作る人のことは、性的に好きです。作品に恋をしているのか人に恋をしているのか…わからなくなる癖は一生治らない。全部自分の中に吸収したい。音も言葉もアートも。
"あなたがたにとって美しいものはすべて、それが見つかるあらゆる場所で、遠慮なく自分のものにしたまえ"

//推しに会いに行きたいが、その交通費で推しのグッズを買う方が推しにとっては良いのではないか。けど一目拝みたい。、その葛藤に揺れる。

//人生、一度しかない。しかし2つ3つあっても良いのでは？

//酒もチョコレートも一緒。溶けろ🫠

//逃げ出したくなる夜。走ってはいけないくらいのところへ逃げたい。逃げる場所はどこでもいいはずだけれど、どうせなら会いたい人がいる場所が良い。私が逃げて良い場所はどこだろう。台湾、福岡、京都はどうだろう。慰めてはくれるか。東京…は逃げるにはしんどいなぁ。

//幼少期のトラウマは一向に消えない。記憶に蓋をして生きてきたが、何故かここ数年にきてフラッシュバックがすごい。大人になればなるほど忘れていくことを願っていたのに。それでも、当たり前に憧れ当たり前に接し当たり前の関係を続けている。たまにもうどうしようもなくなり、誰かに話して楽になりたいと思ってしまうが、この記憶は誰も幸せにはしないので誰にも話せない。自分だけの不幸を飲み込んで、それでも胃液が上がってくるみたいに込み上げてくる。それをまた飲み込んで、当たり前を続ける。

//匂いにも恋をするんだな。

//私は本当につまらない女なのはわかってはいるが、楽しくなさそうなあなたを見るのは辛い。

//"出逢ってしまえばこっちのもの"

//誰かの言葉のおかげで、自分の宙ぶらりんな気持ちが具現化される。

//自分の音楽がこの世から消えてしまうのはいつだろうと考えている。自分が死んでも、誰か1人でも良いから思い出して聴いてくれたら、それまでは自分の音楽も生きているような気がする。ライブもしばらくやっていないのに、いまだに再生されているサブスクの再生回数を見て安心する。誰かの物語の中に少しでも存在出来ていることに感謝している。私が死んでも、私より後に死ぬ人が私の曲を思い出して聴いてくれるかもしれない。自分の孫がもし出来たとしたら、ばあちゃんこんな音楽やってたんよと教えれるかもしれない。孫が私を思い出すためにたまに聴いてくれることがあれば、それまでは自分の音楽も生きているのかもしれない。聴いてくれる人がこの世からいなくなる、自分の音楽が消えてしまうこの世の果て。

//死にたい。死にたい。非常に死にたい。物心ついた時からの感情だから、生得的なものだと思った。死にたいし色々な死に方の妄想が止まらない。大人になると落ち着くのかなと思っていた。全く変わらない？

//殺してくれ、まじ、その顔拝んでから死にたい。

//正しさは競わないほうがいいです。

//平日昼夜逆転中。

//この世で1番嫌いなもの、目覚ましのアラームの音。

//音楽のデモ、昨日見た夢の話、手料理、全て私にとって特別なもの。

//夢の時間が私の生きている時間で、起きてる時間は私の寝ている時間。眠るように生きよう。夢で会えたら本望です。

//私とのトリップが、生涯の記憶に切り刻まれるくらい特別なものであることを祈る。

//美しいものは摘みたい。

//美しい景色を見たらあの人に見せたいや、美味しい料理を食べたらあの人に食べさせたい。と同じような感情で、作品が出来たらあの人に見せたい。っていうようなものがこちらにはあります。