2023🖤04

//私にとったら夜の果て。
誰かにとってのはじまりの朝。

//あなたにとったらアートでしょ。
私が知る限りでは常識人で、きっと母にとっては理解も出来ないような道の外れ方をして生きているそんな私を、怖いくらい理解している母の言葉。

//ちょっとデレすぎ。

//ずっとこうしたかった。

//私は言葉と思考が溢れ出して止まらなくて垂れ流していました。拾ってほしい。

//言葉があってよかった。音があってよかった。色があってよかった。光があってよかった。

//歌詞や詩は最高のラブレター。

//愛してる。と相手に言ったことないな。

//愛する人に曲を書いている時、本当にドキドキする。恋をしていたいずっと。

//バンドマンと付き合うと曲にされるぞとは言うけれど、そりゃそう。だってそれは最高の愛情表現。

//呪えるなら呪ってしまいたい。幸せになる呪いをかけたい。それくらいの気持ち。

//自分でも誰でも、感動を与えられたらそれはもう芸術。

//"ぼくをぼくにつなぎとめるはただ夢のみ。"

//だらっと続くイメージで。

//言葉に呪われている。ずっとこんなにも自分の中にいて張り付いて苦しい。こんな呪いをかけてしまう言葉が怖い。誰かを自分も呪っているのかもしれない。誰かを幸せにする呪いの言葉だけを言いたい。

//私がヒロインなら、君のことを最後まで救いきる。あとがきは書かせない。

//おかえりなさいが言えない。

//飛び出た心臓が戻らない。眠るまでこのまま。

//さすがに今日は寂しい。私が言う価値なんてないのだが。

//飛び出た心臓が永遠に戻らない。

//どの感情も私にはおこがましい。

//傷つけられた分を取り返したいんだと思う。意地になっている。

//楽な死に方は調べても出てこない。ふっと飛び降りる妄想をする。

//今悩み考えていること、たくさんの感情、今までの記憶、これからのこと、全て忘れて全てを抱きしめる日が来る。

//無かったことには出来ないなあ。

//"鮮やかな透明""賑やかな孤独"

//お酒の所為。

//今月は、幸せなことももちろん。辛いことももちろん。躁が3週間続き、何か作業をしていないと不安で、自分の技術レベルの低さに吐きそうになるほど向かい合っていた。おかげで色々と生み出せた月ではあった。
過去の、「瞳なんかに何故？」という言葉に殺されながら。他人と比べては自分のレベルを嘆きながら。「この人はすごい」って言う言葉、話す人は悪意なんてないのに、私には苦しかった。
シンプルに不眠で、3〜5時間睡眠で3週間生きている。全く寝れない夜もあった。それでも私は躁のおかげでとても元気である。

//なんとか今月は生きれたなっていうくらいには、鬱。躁だと何故か強気で、ふっと飛び降りれたり、ばっと飛び出したり出来そうな気がしてしまう。それでも、楽しみな約束があって、その未来を見てみたいと思ってしまえる。

//思い出しては、苦しい。
考えても考えても、自分の正直な気持ちが1番前に出てくる。レイヤーはたくさんあるが、後ろの方にあるものはもう見れない。

//私の心がストップしちゃった事。

//鮮明に覚えている。景色/匂い/感触/自分の心臓の音/空気の色/光と影/俯いた時に見えた床の模様

//自己愛は強いが、自己肯定感が低い。まさに。

//祖母が亡くなってから、もう1年過ぎたことがいまだに現実味を帯びていない。ひとちゃんって、、また言って欲しいな。