2024🖤04&05

//エイプリルフールのこと、元から嫌いだった。

//寝たら忘れる。明日になったら忘れる。

//ブスなのに性格も悪いとなると本当に終わりだなと思うので、性格くらいは良くしておこうという気持ちが強く、悪口や噂話は言わない。秘密ごとは守る。自分より人を優先にする。を心がけている(無理な時は無理)が、こればっかりはどうしても悪い気持ちが芽生えてしまう。私は悪。

//君が好きだという食材で、何品作れるかを考えている。考えるだけなら幸せかも。本当は、作って振る舞えたら幸せかも。もっと言えば、それを美味しいって言ってもらえたら幸せかも。もっと言えば、それが日常になれば。幸せかもしれない。考えるだけだけど、いいなあって思うのよ。

//また4月が来たよ。とは言うが、また呪いが増えた。春、どうなってんだろう。死ぬまで思い出すかな。死ぬまで思い出せたらいいなあ。それくらい大好きで、本物だって思いたい。

//春には呪われているなあ。

//自分の不幸を半分にしたかったの。良くなかったのかな。
話をストップしたあと、良い話をされる。今の私にその話は喜べなかった。倍にならなかった。むしろ、私の方とは真逆で、何故今その話をするのかも理解が出来なかった。

//何も知らない人へ。跡が残っているよ。

//自分の覚悟というものも曖昧で、
突っ切れていないのも不甲斐なく意気地がない。

//"本音っていうのは、最強にして最高のセキュリティに守られているから解らない"

//曼荼羅を描きミモザを飾りアフタヌーンティーに行く女です。指ぺろにわーきゃーなりました。スタバのフラペチーノも飲みます。嫌いならもう殺してほしい。

//分かってるんだけれど、受け入れられない。

//死にたいと思って、死ねていないのは私だけな気がしてきた。それくらいたくさんの人が亡くなっていく。

//生きていると、常にタイムリミットがある。どんな作業でも、君との時間も、起き続けられる時間も、眠り続けられる時間も。永遠にはさせてはくれないもの。いつも涙が出るのは夢から覚める時。許されないよ。許されたかな。

//元の他人へと。

//"なぜに体と気持ちを競わす?そういう自虐的な趣味なの?
無理に演じたりするから
「君は強い女」だからってふられたりしたでしょう?"

//"声にならない声が今 何よりもおしゃべり"

//それでも私ってやっぱり死ねないのだろうか。ただの死にたがりなだけなのか。

//可愛い君を見るのが苦しい気持ち、とてもよくわかる。

//盲目は怖い。口角の隙間にも愛がある。

//私が必要とされるのも、君を満たすことができるのも、一つだけ。一つあればいいかもしれないけど、その一つだけのために存在出来るほど強くない。むしろ私としての価値はない。きっとそれは他の人でもいいのです。

//行き違いのほとんどは、コミュニケーション不足だ。どうでもいい相手にはもうそれでいいのだけれど、どうでもよくないならきちんと接するしかない。それはお互いの気遣いかもしれない。だから面倒かもしれない。

//もう諦めていいかな。何者にもなれない自分を許していいかな。心がポキポキと2回折れたよ。

//何気ない会話を覚えてくれていたことに愛を感じる。今どこで何をしていて誰と会うのか教えてくれることに愛を感じる。今日あったことを、日常を教えてくれることに愛を感じる。ちょっとした手土産や、甘いものを買ってくれたりすることに愛を感じる。2個あるもの、どちらかを選ばせてくれることに愛を感じる。私がしたいと言ったことを一緒にしてくれることに愛を感じる。お風呂上がりのタオルを自分の分だけでなく私の分も用意してくれることに愛を感じる。珈琲を淹れる時、私にも必要か問うてくれることに愛を感じる。

//腕と口角の隙間に、いつも潜り込めない夜。

//私の空いている隙間を全て埋めてくれる夜が何度かありました。それだけでもう生きていけよ。

//欲張ってしまったね。

//私は日常にならなかった。君の日常になりたかった。会えなくても、声を聞けなくても、私の日常にはいたよ。考えて、優先にしたくて、知りたくて、せめて届けたかった。

//どうして無常を繰り返してしまう。

//永遠に続きそうな気がする。それくらいの気持ち。永遠に続けばいいのに。続いて欲しい。

//私の人生本当はオリジナルの小説があって、それの実写版として生きているのかもしれない。とたまに思う。私は私を演じているだけで、小説だったら本当はこんな展開じゃなかったのかもしれない…と思い通りにいかなかった自分の人生のつまらない展開にケチをつける。ヒロインも思っていたイメージと違うし、演技も下手だし、声ももっと高くて綺麗なイメージだった。キャミワンピにペタ履が似合っていた。予算が足りなかったのか。時間がないのか。おい、お前、何よりも原作にリスペクトはあるのか？そこ、1番重要だぞ。見ている人間にはわかるんだからな。懸念もありつつ演じるヒロインの立場もわかってくれ。

//何も伝えてくれないなら、私の気持ちだけが宙ぶらりん。

//届けることも出来ないし、受け入れてももらえない。

//不信感は消えず。

//普段人と話さなすぎて、たまに人がたくさんのところへ行くと情報過多に気が散乱してしまい、会話の中にいても、他の情報が頭の中にどんどん入ってきてしまい、きちんとその会話の中で会話が出来ていないかもしれない…会話中にふんわりしていたらごめんなさい。

//苦しくなかったから。会えるのがいつもお昼間だったとしても。いつも昼ごはん作ってあげてても。一緒にお出かけ出来るとなった時、車運転もガソリン代や高速代も私で、その日のご飯はきっちり割り勘だったとしても。気づいていたけど。私の家ばかりじゃなく、お家に遊びに行きたいと言ったら、兄弟と住んでるんだよね。と言われても。告白もしていないのに、もし告白されても今は付き合えないなぁ。と言われても。好きじゃなかったから。誕生日プレゼント、私があげたものの10分の1の値段だったとしても。別にどうでもよかったから。本当にどうでもよかったんだ。時間もお金も無駄にしたけど、気持ちは無駄にしていない。最初から最後まで気持ちはなかったから。

//割り勘で良い。全然良い。けど、私よりも何杯も多くお酒を飲み。何千円でいいよ(割った端数を多めに払ってくれるつまり数百円)って言うのは本当にやめた方がいいと思う。普通に割り勘でって感じならなんとも思わないけど、ちょっと多く払ったよ感を出されるのが無理。

//もらったものは普通に捨てず、割ってから捨てた。

//どうしたらいいのかなんて、私は理解していて、答えもあって、それもとても簡単で。けど私だけの事ではなく、相手がいるから、難しい。

//悪意のない間違いは、人間してしまうが、誠意がなければその間違いは繰り返される。

//ねここねる。こねこねこ。

//ガチャガチャで当てた武器を持ってガチャの中の世界へ。

//車の後部席で、月が自分についてくることを知った時と、虹の下をくぐりたくて虹を目指したけどくぐれなかった時。この気付きを超えれる純粋な気付きはない。

//すんごい並んでいた。みんな大事そうにぴよりん抱えていた。
繊細っていいな。大事にしてもらえて。

//綺麗な空を見て、同じように綺麗と思いたい。

//私が求めすぎているのだろうか。

//相手を守るためじゃなくても自分を守るためにつけたらいいのに。

//対等でいたいよ。ならあんたが子供を産んでくれ。

//ミスしてしまったことの罪悪感に毎日押しつぶされそう。1%くらい、私だけが悪いんじゃないのにって思ってしまう自分も嫌だ。

//求めたら壊れた。償えば代われた。

//男女平等なんて、本当に無理だと思う。そもそもの体の作りが違うし、今までの歴史的にも。平等で対等でいれないところ、どこかで補うしかないよお互いが。私は男に生まれたかった。そしたら気にせずに出来ることがたくさんあった。けど男からしたら女の羨ましいところもたくさんあると思う。絶対に埋められないよこれは。そこをお互いに理解しないと対等になんてなれないよ。

//最初は違ったじゃんかねえ。なんでこうなったの？

//駅から家まで数分の時間。辿り着く先は同じなのに、わざわざ駅で待ち合わせしてね。帰りたい。

//おかしいことをしてきたけれど、麻痺したかったからだ。麻痺しないとこの世を生きれなかったからだ。麻痺したらわからなくて、生きれた。

//だって運命だと思ってしまったんだもん。お互い大事な友達を失って、音楽がしたくて。

//初めて飛んだ時に、この世界から逃げれた気がして、そこが居場所になったのです。

//ねこぢるや二階堂奥歯の幼児性にとても惹かれる。可愛いくて怖い。いつ触れてもカタルシスを与えられる。自分に元から備わっているものもあるからそう感じるのだろうけれど、影響ももちろん受けている。けど彼女たちは死んでしまった。少なくとも今の私の年齢よりは前に。この幼児性、私はもう許されない。40歳、50歳になってもこの精神状態を引きずっているのか。このまま生きたら、そうなる気がする。けど許されない。誰か他に、まだ生きている私より年上の、幼児性のある可愛いくて怖い才能を教えてほしい。許されたい。じゃなきゃ本当に私消えてしまいそう。

//女に生まれたのに、ピンクが可愛いと言えなかった。それは私が可愛くなかったからだ。

//水木はちょっと憂鬱。

//こちらもそろそろ晴れるのかしら。こちらもそろそろ雨降るのかしら。そんな感じで生きてます。

//寝なさすぎてそれが続いて、身体が限界を超えそれでもまだ躁が続き寝れないと、舌が変色すると知った。あと口の中が変な味する。血のような鉄のような。とてもじゃないがキスなんて出来ません。

//これじゃあまるで、覚えたての2人。

//私はすぐ忘れるから、また思い出させてほしいけれど、いつかこのまま忘れてしまうのだろうか。

//君の好きな漫画や小説や、なんでもいいけど、憧れた好きな女性。教えてほしいなあ。そんな女性になりたいなあ。運命だ！って思ってほしいのに。