2023🖤05

//結婚して、子供産んで、育てて、子供中心の生活になって、年老いてって、そう言う人生もいいなって思うんよ。思うんよ。けど、思うだけなんよ。思えるのになぁ。思えるのに。

//ART-SCHOOLの曲のような人生だった。(ダメやん…)
曲の中に出てくる女の名前と自分を重ねた。自分だと思った。足首細くないけれど。パラソルは振った。

//美しいものを、より美しく形に残したいと思う。言葉でも、音でも、アートでも。何かに残して、大切に愛でていたい。もちろん残さない美しさも、消えていく美しさも。

//正しいだけが幸せではなくて、ただ幸せでいてほしいだけ。私が幸せに出来たら1番良いのだけれど、時に不幸のどん底に突き落とすときが来るかもしれないと思うと怖い。その時が来ても、幸せをたくさんもらったなと思ってもらいたい。だからなんぼでも幸せをあげたい。あげてもあげても足りない。怖い。満足できない。

//どうやって終わるんだろう。死ぬことや、終わることばかり考えてしまうから、大切な人たちとの終わりはどういったものなのかを想像してしまう。誰よりも先に死にたい。

//寂しいとか、そう言う感情を拗らせてしまわないように。蓋をして過ごす。溢れたら垂れ流して溢す。1人で処理をする。最近はずっとそんな感じ。

//私が何かを言う価値はないのだと、何度も何度も強く思う。

//大切にされたい。過剰に。大切にされて、生きてていいんだと思いたい。ずっと、私なんてなってなることしかない。そんな大切じゃないなら、もう捨ててほしい。それはもう存在しているだけのゴミなので。

//願わない、求めない、期待しない。

//寂しくて死にそうな夜だけれど、制作をしていたら生きていけるから大丈夫。

//簡単な手続きと簡単な契約。たくさんの人の当たり前。オーバーグラウンドの世界は、私にはやっぱり生きづらい。

//眠る前、思い出すのは私のことであってほしい。

//良い子でいることしかしたくない。たまに難しいけれど。嫌われたくないので。

//強がりも、良い子ちゃんも、自分のため。

//辛いなんてどの面が言っているんだろう。鏡にうつるその面は、死んだ目をしている紛れもない自分。物理的にテンションがあがるものを摂取して、笑って夜を過ごし寝て落とす。躁の反動が怖すぎて、そうしないと生きれそうにない。顔や言葉や匂いを思い出して、楽しみにしていることを考えて、少し泣いても、笑っていたら生きているなって思う。

//心臓は置いてきたから、辛いことも耐えれる。

//味噌汁はいりこに限る。香水はムスクに限る。とは限らない。鰹も昆布も素晴らしい。シトラスもフローラルも素晴らしい。
他の家庭、自分じゃない手作りの味噌汁を飲んだ時に感じるあの感覚は大変素晴らしいものです。好きな人の付けている香水、真似をしたくなるものです。
でも、ふとした時に戻りたくなったり、思い出したりする味や匂いを私はひたすら黙々と君に提供したいと思うのです。私の味と匂い。それは多分呪いでもあります。

//愛するということ、複雑すぎてどうしたらいいのか。シンプルなものを複雑にしているのは自分自身。

//嬉しいこと、悲しいこと、すぐに伝えれないことがまあ辛い。助けを求めたい時、私は誰に求めるのだろう。

//呼吸が苦しい時、大切な曲を聴いたりと色々な対処法はあるが、全てやっても苦しい時は苦しい。一発で治る方法は君しかないのに。

//塵は塵にかえる。

//死にたいすぎる。死にたいもうここで。How low?と同じ気持ちになる時がまた来るなんて思ってもみなかった。こんな幸せな絶望、人生であるんだな。全て捨てて死ね。

//血も涙も流す。君のためにと言いつつそれが私のためとなるのなら。

//それでも幸せと呼べるのか。

//今まで、たくさんのことを許してきた。だから私のことも許してほしい。

//みんな私のこと色々な呼び方をする。昔はひとやひとちゃんって言われてた。そこから、ひとにゃん、ひとみちゃん、ひとみさん、ひとみと色々な呼ばれ方があるけど全部好き。自分の名前を好きになったのは20歳過ぎてからだったけれど。

//女だからっていう理由じゃなく、私だからっていう理由がほしい。

//おはよう。おやすみ。その日常が羨ましい。

//綺麗な言葉と綺麗事を見極めなくてはならない。

//誰かの、あわよくば君の、夢になれたら。

//もういよいよ本当にどうしたらいいのかがわからない。

//常識や思いやりを大事に。当たり前を今一度。

//世界に触れると、自分の小ささに毎度ながら戸惑ってしまう。どの世界の人も月と太陽は同じものを見ていて、空と海で繋がっているということを体感せざるおえない。

//自分の環境を羨ましいと言ってくれる人は多いし、私も自分をその環境に招き入れてくれる方々に感謝をしている。本当に、仲間を愛しているし愛されていると思う。

//現実に帰ると、やっぱり現実が降りかかってくる。全ては私が悪いのだが、消えてしまいたくなるのもこれは仕方がないよな。

//自我が溶ける。

//マッチングアプリや婚活ではなく、出会うべくして出会う偶然の必然で運命みたいなのが私は好き。

//光の洪水が押し寄せてきて、緑も花も土も空も雲も太陽も風もみんなが祝福してくれる、そんなキラキラした世界の中で愛おしいものをより愛おしいと思う。私のカルト。

//成長に孤独はつきもの。

//私のために私と離れようとしているのを繋ぎ止めているのもまた私です。