2024🖤03

//私のことも大切じゃないのに、私が大切にしているゴミを大切にしてくれるわけがない。

//何度同じことで泣けば気が済むのか。

//引っ越ししてよかったなあ、と思うことは、今まではベランダから飛び降りたら死ねる階数だったので、飛び降りて死ぬ妄想が止まらなかったのですが、今は2階から飛び降りてもなあ。と思って窓を眺めるくらいで済んでいることです。

//飛び降りてしまいそうな衝動の時は、いつも、床に寝転がっていた。へばりついていたという方が正しいかも。床は冷たくて気持ちいい。汚いと言われたが。

//躁が終わりいよいよ死にたいが、死にたいなんて言うと世間に怒られるので。この年になっても死にたいなんて思わなかったし、死ねないなんてことも思わなかった。携帯の整理はしておいた方がいいな。いつ死んでいつ見られてもいいように。

//自分の死に際をずっと考え、怖く、生き様を考えても、辛い。

//結局は側にいることしか勝たない。もう負け。人生全て間違えてきた。もうお終い。

//始まってもいなかったのに、終わってしまう感覚とか、得てもいなかったのに、失ってしまう感覚とか。確かにあったのに、あったとしていいものなのか。それって本当はないのかあるのか。

//3点をイメージしながら丸を頭の中で何度も何度も描いている。
綺麗な丸にならない。

//ないもの、つもりのないものを言わないでほしい。期待しない。

//たくさん言葉に出来て交わせていたら、悩まず想わず済むことがたくさんあるんよ。

//"抱いてもくれないならせめて先に出ておくれよ"

//愛を伝えられないのなら、曲を作るしかないよねえ。歳をとっても、側にいなくても、聴いてもらえたらいいな。

//たくさん曲をかけるという人が本当に才能のある人だと思う。そう言う人が音楽で飯を食える。才能だけではない努力も多々なのは承知で。

//会わなければよかったね。好きになってごめんね。幸せにしてあげられなくてごめんね。

//そう言われてしまうと、君の辛さや叫びなのかと思う。そうならば、本当に申し訳がない。私という存在が。まともな人間に戻れますように。忘れてください。ただ、あと少しだけ許してください。一旦知らないふり、気付いてないふりをします。わがままでごめんなさい。

//痛み、気づかないふりをしてごめんなさい。ちゃんと伝わっています。そのうち消えます。許してください。

//幸せにしたいだなんて、おこがましい話しで、自分の存在が、幸せを奪っているとどうして気づけなかったのだろう。そうなると、もう消えるしかなくて、良い想い出だった。くらいで、今なら思ってもらえるかもしれない。私なんて消えてしまえばと思う。

//100年後まで待っているからと伝えてしまいそう。

//とんだ見当違い。おこがましいにもほどがある。自分の立場を弁えろ。

//私の願いが、本格的に呪いになった。分かってはいたけど、願いが叶えばな、と1%思っていたし、少しその時の幸せも想像をしていた。

//私ではダメな理由。私を大切に出来ない理由。私を想えない理由。教えてほしい。自分でわかることはもちろんある。けどやっぱりわからない。価値がないからだとしか。

//間違えて名前を呼ばれた時、いいなって思った。綺麗な名前だった。あなたが発するにふさわしい言葉だと思った。あの子の声を聞いた時、いい声だと思った。あなたを呼ぶのにふさわしい音だと思った。それはもう、それだけでお互いを癒すと思った。

//それでも、私の方が長けていることがあるのではないかと探してしまう。けど無くて、だからこうなっているのだけれど。

//自分の名前も声も嫌い。

//自己肯定感なんてあがるわけがないよな。身なりを整えても、化粧を頑張っても、限界はあるし、歳はとるし、いい性格でいようとしても、それが正しいのかもわからないし、大切にはされないし。文才もない。

//何が聞こえているのだろう。こんなに届かないのに。

//苦しすぎる。けど知らなければよかったなんて私は思わない。知らない方が不幸だ。知れてよかったと思ってしまう。

//全部自分のせい。それは私の潔さ。

//夢から目が覚める時、いつも涙が出ている。

//こんなのはおかしいって、私も思うけれど、事実だ。

//本当の気持ちに蓋をしないと生きていけそうにない。

//とってもよく似た夢を2人とも見ているだけ。

//言葉なんか交わさなくてもずっと好きでいられたら、素晴らしいと思う。思い出さえあればずっと生きていけたら、素晴らしいと思う。私には無理だ。

//苦しくなるのをわかった上で、行けるほど、強くも余裕もないです。

//真っ白な絶望と、真っ黒な絶望があるよな。

//思い出しては、身体がピリピリする。

//自分が自分を赦せないからだ。

//思考を元に戻そう。心のチューニングをしよう。幸せを、願う。以上。

//子どもがほしいほしくない、以前に、このまま生きるのか、もう全てを赦して死ぬのかという選択肢に切り替わった。

//側にいたいとは思えなかった。一生一緒にいたいとは思えなかった。それが全て。生きている時間、少しでも側にいたい。声が聞きたい。触れたい。私はそう思ってしまった。誰にでもある死に際、選べるのは生きているうちだけだ。

//痛みで伝えているのは、お互いさまだ。

//女性バンドマンの苦悩と通ずるものがある。女性の方がピックされやすいけれど、女性に限らず、もちろん男性バンドマンも同じだろう。私だって好きになった音楽の、アーティストの顔や存在を好きになることはある(そんなに好みじゃなくても、とても格好良く見えるので不思議。)
けど顔を好きになってから、音楽を好きになることはない。例えむちゃくちゃ顔がタイプの男性アーティストを見つけたとしても、自分好みの音楽をやっていなかったら好きにはならない。むしろげんなり。けっ。ってなる。うちのお客さんは、ありがたいことに音楽好きだと思う。けど、どこかで顔や性が上回ってくる瞬間が出てきた人もいて、そうなると私もしんどくなった。けど、女性であるからにはどうしてもお客さんは男性が多いし、自撮りあげたり、私は実際に女性の強みだと思っているものを利用していることもある。それで音だけを聴けとかは厚かましいなとも思う。(思いながら、そう思ってはいる。)女性に産まれたからには、女性だから、女性なのに、かっこいい。っていうのを求めた。自分が好きなアーティストがそうだから。
ただ、私の音楽より私の性を求めることが、上回らなければいい。まぁそんな人は滅多にいないけど。今は本当にない。
はじめから女性を売りに活動している人は、それはそれでの苦悩ははかり知れないと思うし、女性を売りにしたくないけど、そこはどうしても付いてきてしまう、ジレンマの苦悩は特にわかる。

//明日こないで。もう寝たら目が覚めずに全て終わってて。

//関係者各位、助けてください。

//苦しまず、寝たらもう起きない。