どんだけ自分をキレイだと思ってるの？笑

「どんだけ自分をキレイだと思ってるの？笑」

って言いたくなる人が多すぎる。

今日は、もう言っちゃおうと思ってね。

どんだけ自分をキレイな心の持ち主だと思ってるわけ？笑

嘘つくなよ。笑

心の中では、ヘドが出るほどの黒いものを

溢れるほど持ってるくせに。笑

そんなことばっかりしてるから、

変な格好しちゃうんでしょ？笑

ちゃんとしたくもないのに、

「私、ちゃんとしてますから！」って圧をかけて嫌われてる。笑

バカじゃないの？って思う。

もちろん、みんな、誰かに嫌われて、誰かに好かれてる。

でもさ、どうせ嫌われるなら、そのまんまの自分のままで嫌われたいよね。

余計なことをして、余計に嫌われるようなことしてどうすんのよ？って思う。

どうせ嫌われるなら、

「あー、私、それ嫌いっすわーーー」

って言ってる自分に言われたほうがマシ。

腹の中の物を容赦なく出して、

真っ黒くなる前の状態で出して、

それで嫌われる方がまだマシ。

どうせ腹の中で、どんどん黒くなるのに蓋して、

臭わないふりしてるんでしょ？

バレてるんだよ。笑

だって、臭ってるもの。笑

臭わないって思ってるの、あなただけよ？

嘘の戯言集。

「私そんなつもりで言ってない、、、涙」

「私はちゃんとしたのに、あの人が、、、涙」

「私なんかにできるか自信ない、、、涙」

「自分を責めてしまって、本当はやめようと思ったんだけど、、、涙」

「あの人が、こんなふうにしてくれなくって、、、私ちゃんと伝えたのに、、、涙」

「あの人は良い人だと思うんだけど、どうしても私には辛くって、、、涙」

「私、必要とされてなかったんですね、、、涙」

こんな感じね。

これ、さらさら思ってない言葉たち。

本当は、、、

「私は悪くないの、あいつが悪いのよーーーーー！！！！！〇ねばいいのに！！！！」

「私はこんなにやってるのに、あいつは何にもしない！許せない！！むかつく！！！」

「誰にも賛成されてもないのに、あいつは図々しく立候補しやがって！！！目障り！！」

「こうなったのもアイツのせい！！私は悪くないのよ！！悪いのはアイツ！！アイツのせいで、私はやめようとまで思い詰めたのよ！！！許せない！！！アイツが辞めたらいいのに！！！」

「私の味方をして！私の言うことを聞きなさいよ！！言うこと聞かないなんて、ルール違反よ！私がルールなんだから！言うことを聞けーーー！！！」

「アイツのどこがいいのよ！！みんな、あんな奴の方に行かないで、私の方に来なさいよ！！アイツの方に行くなら、私がこの進行を止めてやるわ！ストライキだ！！！」

「私が一番可愛そうなんだから！！アイツのせいでこんな目に遭ったんだから！！アイツが全部悪い！！許さない！！」

・・・って思ってる。笑

っていうか、あの言葉はそう言ってる、、、。笑

（真面目にチラシを読んでる人の隣で、撮られていることを分かりつつやるヤーツ。）

なんで、こういう訳になるかというと、、、