すきなものことあつめ

すきなものことを
思い浮かべ。。。

愛(逢い)に行って
。。。

トキメキたちを
集めてみると。。。

子どものころのよに
無心にはしゃぐわたし自身に
久しぶりに出逢った。。。

ポッカリと。。。
大きな口をあけ
深い深い
真っ暗で
底のみえない
わたしの心の穴。。。

すきなものことたちに
逢いにゆき
ふれあい
みつめあうことで。。。

ケガレなき水の雫 -shizuku-が
ポタポタ。。。
ポタンポタンポタンと。。。
干からびてガサガサな心の穴に
染み渡っていく感覚。。。
乾ききりゴツゴツで角張った
大きな岩に
水が潤いを
与えてくれはじめる。。。

すきなものことを探して
。。。

すきなものにふれあい。。。

すきなものとみつめあう。。。

自分の穴を少しずつ少しずつ
だけれども、埋めはじめた。

自然なことが
自然に「今」を
JOY(歓喜)が溢れる奇跡。。。

すきなものことたちと
繋がり続けることで
きらいなものすべてまで
なにもかも
受け入れられていく
わたしに
出逢い。。。
氣づけた。。。

わたしは
みつばち。。。

わたしは
三つ葉。。。

わたしは
ヒカリ。。。

わたしは
緑。。。

わたしは水。。。

わたしは小鳥。。。

観て。。。

感じて。。。

聴いて。。。

匂ってみて。。。

なりきる。。。

なりたい自分になることを
すきなものことに触れ続けることで赦される氣がしてる。。。

なりたい自分。。。
毎瞬
毎瞬
毎瞬

わたしは変わる。。。
自分の中の考えを
観念にとらわれず
固定しなければ
毎日違う自分になれる。。。

わたしが
なりたいような
わたしとは。。。。。。。。。

今しかない今のように
変わりつづけることを
怖れない自分。。。

手をさしのべ
しっかり手を握ってくれる
人。。。
誰？
誰なんだろう。。。

それは。。。

どんなときも
一心同体。。。
自分自身の中に
いつもいつも
ずっといてくれてる。。。

「子どものころのわたし」。。。

裏切らない。。。

見捨てられない。。。

憎まれない。。。

嫌われない。。。

疎まれない。。。

手をしっかり
繋いで
みつめあう
緑の瞳と碧の瞳。。。

わたしと和多志。。。