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2019→2020 そうだフランス・ポルトガルへ行こう①大晦日のパリ

大晦日のフランス、パリについて。


先にポイントをまとめると

1.宿泊スポットは目的によって選ぶべし

2.街ブラは早めに済ませるべし

4.ディナー費用は覚悟してするべし

3.カウントダウンの場所を、見極めるべし


1.宿泊スポットは目的によって選ぶべし

早朝6時にCDG空港着。パリ市内へはロワシーバスというバスで向かい、宿の近くの駅からタクシー移動。宿には9時前に到着。

パリ市内に行くのには、大きく方法が3つ

・タクシーかUber
 メリット:目的地まで直行でいける。比較的安全
 デメリット:50€からとややお高め
友人2.3人となら、バスよりタクシーがおすすめ。
価格は50€と、決まってるらしいのですが乗る前にドライバーに、確認することをおすすめします。

・ル ビュス ディレクト
 メリット:中心地の駅まで18€でいける
 デメリット:宿泊場所によってはさらにタクシー代などがかかる
今回は宿の近くのリヨン駅までバスで行き、そこから宿までタクシーで15€ほど。
タクシーよりお得ですね。

ロワシーバスというのもあり、路線が違うのでお宿が、どことアクセスがいいかで選んでみてください

・高速郊外鉄道 RER
 メリット:10€と、値段が安く地下鉄との、アクセスがよい
 デメリット:荷物が多い場合はお勧めしません。乗り換えが大変なのと、荷物に気を取られてすられた!なんて話も。
使うにしてもある程度慣れてきたらでどうでしょう。

シャルルドゴール空港からパリ中心部への行き方(予算・時間別) | France+

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