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お陰様でからっぽ。

自分は〇〇だ!って言えるような人間になりたくて。〇〇といえば、「こえこだよね。」って言われたい。〇〇のプロ「こえこ」になりたい。

その為には足りないものがたくさんあって。その足りないものは「私にはないんだ」と認めるところから、始まるようだ。

「私には何もないんだ」と認めることをプライドが邪魔をして、認めることができないままここまできてしまった。ぁぁ、私は欲しがってばかりいた。


明日から、今から、いまこの瞬間から認めて変わろう。

いつか、何かのタイミングで変われる!なんて思っているやつに、その「いつか」はやってこない。

変われるやつは、その「いつか」を自分で生み出している。

私の「いつか」は、さぁいつだろう。

お陰様でわたしは、からっぽです。

何もない。何もない人間は、守るものもなく、自由だ。からっぽだと認めたわたしは、1秒前の私より強い、はず。