ひととば

<人と場の繋がり>をデザインする学生ユニット。 世の中の使われていない場…

ひととば

<人と場の繋がり>をデザインする学生ユニット。 世の中の使われていない場を<人と場の相乗効果>で愛着のある場へリノベーションする。 リノベーションプロジェクトを通じて、多くの人が場づくりに挑戦できる仕組みとアイデアを作っていきます。 📍東松山でリノベプロジェクトを実行中。

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はじめまして、“ひととば”です。

0 about us私たちのミッションは、<人と場の繋がり>のデザインによって、世の中に愛着のある場を増やすことです。そのために、私たち含め多くの人が場づくりできるアイデアと仕組みを構築していきます。2022年の3月から、東松山で築90年の古民家リノベーションプロジェクトを始めました。 0-1 member 明治大学建築学科3年生の3人組です。 リーダー:小泉有加 instagram:@yuka_twins16 note執筆者、この活動の発起人 昔から、よくわからない

    • 今まで廃棄されてきたものを宝物にするアイデアを作りたい!

      ご無沙汰です、ひととばです。夏休みに東松山の物件で物置をセルフビルドする件でバタバタしていました、、 今日は、私たちが場づくりの問題を解決するために考えた<解体材(=解体の際に廃棄されてきたもの)のアップサイクル>のオープンソースをユーザーがシェアし更新し続けるプラットフォーム作りについてお話しします。イメージはクックパットのようなものです。 01 なぜ私たちが解体材に目を付けたのか。 それは、今年の春休みに筆者が、岡山の倉敷にある築90年の古民家カフェに出会ったことが

      • 私たちにできること

        0、今日のお話こんにちは、<ひととば>です。 今日は、<人が繋がることで場づくりの問題が解決できる>ことに気付いた、私たちの<将来のビジョン>や<東松山プロジェクト>についてお話ししていきます。 1、将来のビジョン私たちのビジョンは、<場づくりに挑戦したい人が場づくりできるアイデアや仕組み>を提供する組織になることです。 ではなぜ、アイデアと仕組みなのか。 2、今の場づくりの問題2-1 場づくりができる環境がない 九十九里のリフォームを通して、私たちはある問題に気づ

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      はじめまして、“ひととば”です。