夢のロックンロール：ドラムのリズムのタイミングがとれないとき

リズムがぬけちゃうときがよくあるんだけど、そのときには、ちょっととまって。また次のリズムがくるから。

そういうときよくやるのが、次の音がまた来るから、その次の音をタイミングが合うときにたたく。その音を聞いて叩くとみんなの音が合わさる。めっちゃさいこー。

自分でそういう瞬間が来るのを待っているとき、自分の瞬間がやっときたなっていう気持ち。自分が試したい瞬間があるのかなと思ってる。

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この記事を書いた人

栗山有芽（くりやま ゆめ）
1997年、体重500ｇで誕生。2015年よりJUMPのメンバーに。ロックバンド・サルサガムテープでは、ガムテープ太鼓を担当。JUMPの活動ではドラマーとしてもセッションをリードし、スタジオでの練習にも意欲的に取り組んでいる。