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情報商材で騙される「人は容易に信用しちゃいけない」

純粋な人は「人を信用しようとする」
でも世の中には「いい人ばかりじゃない」

特に対面がないインターネットの世界では
ある程度の匿名性の中で、善意より欲得優位となり適当なことをしてしまう人が増えるのは心理的にもある程度は予想がつく。

その中でも真実を解きながらも、自分が実行力がなく一定のルールを無視して、自己流でやってしまうことで結果が出なかったりしてその責任転嫁をしてしまうケースも少なくないと思う。

だから一概に売る側が悪いとも思わない。

ロマネスクが言いたいのは、
容易に人は信用しちゃいけない。

これはある種の甘えでもある
「この人はいい人そうだ」
「この人なら信頼できる」
「この人ならなんとかしてくれそう」

こういう甘えはないだろうか?
もちろんこれを過剰演出で期待を煽るケースもあるが、本質的なところを考えてほしい。

騙されたと思って課金して読み進めて欲しい。
もしその行動力があるならば、

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