【3月26日】最強の吉日！？ この日にお財布を買うべき理由をお伝えしましょう。
最強開運日。
最初から結論を言ってしまいますが、この日はとんでもなく特別な、最強の開運日なのです…。
「最強」なんていつぶりに使った単語なのでしょうか（笑）でも、そう言いたくなる日なのは間違いないので、改めてこの最強の日についてお伝えしましょう。
お財布の買い替えやプレゼントを検討している方々。せっかくなら3月26日にお財布を使い始めてはいかがでしょうか？
一粒万倍日+天赦日+寅の日という、とんでもない吉日
3月26日。実はこの日、吉日中の吉日なのです…！
一粒万倍日、天赦日、寅の日。日本の暦で吉日とされる3つの日が、すべて重なっている日が3月26日なのです。
とはいいつつ…
「とても良い日だということは分かったけど、どんな日なの？」
という方が大半でしょう。実際私がそうです。話題には上がっていましたが、それらがどんな意味をなしているのかは知りませんでした…。
ということで、改めて2つの吉日についてしっかりと調べてみたので、その意味を紹介したいと思います！
意味を知ったら、より3月26日に合わせて新たな財布を用意したくなることでしょう…！
SNSでも話題の"一粒万倍日"
まずはよく聞く一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）について。最近メディアでよく取り上げられていますよね。これはどんな意味を持つ吉日なのでしょうか。
一粒万倍日は「一粒の籾（もみ）が万倍にも実り、立派な稲穂になる」という意味の日です。
何かを始めれば、それが大きな結果となり返ってくるとされている日で、開業日や結婚記念日などにも設定されることがあります。
また、この日にお財布を取り入れたり使い始めたりすると、金運に恵まれてお金がどんどんと増えていく…と言われているんです！
あらゆる障害が取り除かれる"天赦日"
私は初めて耳にしました。天赦日（てんしゃび・てんしゃにち）。
その名の通り、天が赦（ゆる）す日。何事からも障害が取り除かれて、全てが上手くいく日とされています。それ故、この日から何かを始めることが良いとされているんですね。
他の吉日と組み合わすことでより素晴らしい日になるとされていて、一粒万倍日と重なるこの日は、最強の開運日と呼ばれているそうです…。
3月26日…なんという日…。
旅立ちの日に適した"寅の日"
ここで終わりではありません。
一粒万倍日、天赦日が顔を傾ければ、その後ろには寅の日が顔を出します！誰だお前は…！！
寅は「千里行って千里戻ることができる」と言われることから旅立ちの日に適した良日とされています。
また、寅の黄金色の縞模様は金運の象徴とされていて、寅の日は吉日の中で最も金運に縁深い「金運招来日」とされています。
財布の購入や使い始めに最も適した日だといえますね…！
どんなお財布を選べば良い？用途別に紹介しています
前回書いた記事では、スタイル別でおすすめしたいお財布をまとめました。
ぜひこちらの記事も参考としてお使いください。きっとあなた好みのお財布があるはず…！
ちなみに…その他3月中の吉日はこちら
3つの吉日が重なる日なんて滅多にありませんが…実は一つ一つの吉日は以外とスパンが短めに定期的にくるもの。
何かを始めたり、購入したりするのに合わせてみると良いかもしれませんね！せっかくなので、3月中の各吉日を一覧にしておきましょう。
3/1…一粒万倍日
3/2…寅の日
3/9…一粒万倍日
3/14…一粒万倍日、寅の日
3/21…一粒万倍日
3/26…一粒万倍日、天赦日、寅の日
なるほど…3/14も良さそうですね…！
店頭、オンラインストアにてどうぞ！
HIS-FACTORYの革鞄、革財布、革小物は、浅草橋の工房ショップや、オンラインストアで購入可能です。
ぜひぜひ3月の吉日に合わせて、お気に入りの一品を選んでみてはいかがでしょうか？
オンラインストアにて3/25(金)14:00までのご注文いただいた場合、その日中に発送いたします！ぜひご利用ください。
スタッフも3/26にお財布おろします！
スタッフのあゆみも3/26が開運日だと知ってお財布ゲットしたようです。またこちらは別記事にてご紹介しますね。
革工房ショップHIS-FACTORY（ヒズファクトリー）とは？
HIS-FACTORYは、鞄をはじめ財布・名刺入れなどの小物類まで、イタリア製植物タンニン鞣し革を用いてハンドメイドで製作している、すみだの工房ショップです。
隅田川のほとり、スカイツリーが大きく映える空の下の工房で、ひとつひとつ丁寧に製作しています。
工房で製品を作りあげるのはもちろん、お客様へお届けするのも、工房から行っております。 代表： 中野克彦
住所： 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1丁目16番5
店舗営業時間： 月、木、金 11:00〜19:00 土、日 10:00〜18:00
定休日： 火・水曜日
TEL： 03-5619-1602
FAX： 03-6740-7883
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