パチンコを止める人のための計算式

計算式1

手元に残る金額=つぎこむ金額÷(つぎこむ時間×各自の経験測係数)
ただし、各自の経験測係数>=1とする。

例1:各自の経験測係数が10として、
10,000円つぎ込んで、1時間つぎ込んだ場合、
手元に残る金額=10,000円÷(1時間×10)
手元に残る金額=10,000÷(10)
手元に残る金額=10,000÷10
手元に残る金額=1,000円となる。

例2:各自の経験測係数が10として、
10,000円つぎ込んで、2時間つぎ込んだ場合、
手元に残る金額=10,000円÷(2時間×10)
手元に残る金額=10,000÷(20)
手元に残る金額=10,000÷20
手元に残る金額=500円となる。

各自の経験測係数は、1以上の任意の値でよいです。

計算式2

明るい未来=
(パチンコにつぎ込まなかった金額)×((パチンコにつぎ込まなかった時間)×(パチンコにつぎ込まなかった時間))

相対性理論の式として、アインシュタインが特殊相対性理論から導き出した「E=mc²」という式があります。 この式は、質量が限りなく小さい物質だとしても、膨大なエネルギーを持っていることを意味しています。
これに、かけて
A=mt²
mはmoney
tはtime
Aはakarui mirai 明るい未来を表現しています。

この記事の計算式は、パチンコを止めたい人がパチンコをやめる一助になればと思い公開しました。
リンカーンの言葉のように言うと、、、
「パチンコを止めたくても止めれない人のパチンコを止めたくても止めれない人によるパチンコを止めたくても止めれない人のための計算式」です。

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