入管法の本質は「働き方改革、1億総活躍」の放棄~献金する(票になる)ブラック企業の声で、政策を作り失敗

入管法の本質は「働き方改革、1億総活躍」の放棄!

短時間で自由裁量がある仕事さえ有れば、働きたいと言う
「高齢者&女性」が近所に沢山いる。

彼ら高齢者&女性が活躍できる社会を数年前から目指した政策が
「働き方改革、1億総活躍」。

だが、雇う企業側の多くは、安く長時間こき使える労働力が欲しい
「ブラック企業」。

ブラック企業は、高齢者&女性の働きたいニーズは無視して
「人手不足だ!」と騒ぎ、政府に対策=入管法を求めた。

政府は、いつも「献金する(選挙で票になる)ブラック企業の声で、政策を作る」vs「国民のニーズは無視」。

国・役所の政策は、いつも「国民目線(市民目線)の欠如で失敗」するが、
入管法も同じ穴の狢。

私、国民目線(市民目線)な政策&働き方改革の実現に向け
「働き方と意識を改革せよ」という60回の連載を書き、以下で公開中!


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