常に余裕を持つ

余裕がないとパフォーマンスが低いときに切り上げられず泥沼にはまる。常にハイパフォーマンスでいられるわけではない。うまくいかなかったときや疲労が溜まりやる気が出ないときは能率が低下する。そんなときはいつもは20分30分で終わる作業が精度下がることで1時間2時間かかってしまう。

仕事が溜まっていてもそんなときはサッと切り上げてしまった方がいい。それでノッているときは少し長くやればいい。

仕事は長くやれば成果が残せるわけではない。ダラダラが一番もったいない。やることがあって20:00とか21:00まで仕事する日もあるけど、最後の1時間は進み悪い。あんまり成果に繋がってない。

成果をいかに残せるか。どれだけのインパクトを残せるか。結局はそこであって長く仕事をすることは何の意味も持たない。余裕があればコスパ高い仕事ができる。

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