能動的であれ

いかに自分でコントロールできることを増やすか。自分のやりたいようにできる状態を作るか。待っている方が楽だし、自分が傷つかなくて済む。

アクションをしたときにリアクションがなかったり、嫌がられたり、ぶつかったりすることはあるだろう。人はそこまで自分に興味がない。気にしないマインドが必要。相手の気持ちを考えるのは重要だけど、究極何を思われたっていい。その気持ちすらも変えてしまえばいい。気にしたら動きが鈍くなる。

しかし、受動的では間口が狭くなり大きく確率は下がる。仕事が来るのも声がかかるのも能動的に動いているから。ただの受け身ではチャンスは来ない。

人を変えたいのなら自分がまずは変わる必要がある。人を変えるよりも自分を変える方が簡単。

積極的に動く。積極性が自分の良さだったはず。それが就職してから失われている。積極的に動いたのは転職活動のときくらい。ダメだったら戻ってくればいい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?