白い世界のオットとの6度目の対話①

ひ：お待たせ！


る：お待たせ！こちらこそ😆


ひ：なんか、あれからすっごく長く感じる☺️


る：あれからって？


ひ：あの、京都（のレンタルルーム）で話してから。


る：そうだね、あん時…
でも2週間前ぐらいだよ。


ひ：長いね😅


る：そう！大体、1週間ぐらいしか（話せない我慢時間が）持たない。


ひ：いやぁ、まぁ…それは、俺が
早く喋りてぇなぁ…って、めっっちゃ思ってるから、、


る：嬉しい☺️それ思ってくれてるの。


ひ：だってさぁ〜、楽しいじゃん😁
こうやって喋れるの。


る：楽しいよねー😆


ひ：昨日だってそうだけど、
隣にいるのはわかってくれてんじゃん？もう☺️


る：あのね、この辺（体の右側）があったかいの。


ひ：そうそうそう。
最近、真横に座るようにしてんだよ☺️


る：あ、だから？？


ひ：話す前は、遠くから眺めてるだけで良かったんだけど、なんだろなぁ…
ん〜、、

この、エイコーさんの体に入って喋るようになってからと、その前とでは、俺の中の感覚が変わってんのかわかんないんだけど、

前まではね、こう、遠くから眺めてるだけで…

あぁー、楽しそうだな、とか、今日ちょっと体調悪そうだなぁ、大丈夫かなぁ？とか、眺めてるだけだったんだけど、
それで満足してたんだけど…


る：へぇーーーー！そうだったの？😳


ひ：そう。
なんかね、それがね…
なんか今物足りなくなってて、俺の中で☺️

で、まぁ、、
もうちょっと横にいこうかな…とか☺️


る：なんか…あれさ、ずーっとはいちゃダメなんでしょう？